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復讐のガンマンのクチーヨ コーベットの眼前で牢抜けするとき、数秒すごく鋭い目をするのがたいへんかっこいい

すごい、何やってるんだいと自分でも思ってきた
『復讐のガンマン(1967/THE BIG GUNDOWN)』の英語音声日本語字幕DVD(2010日本発売版)と伊語音声英字幕Blu-ray(2013北米発売?版)セリフ比較してた

監督がクチーヨというキャラクターと主題歌、そしてモリコーネにものすごく思い入れがあったのを日本語訳でさらっとスルーしたのはむごいと思って…
QT: fedibird.com/@kodomoyama/11222
[参照]

仮/こども山  
あっっほらミリやんインタビューのラストでもその台詞で〆てたじゃないの…「おととい来やがれ」じゃないんだよ本当に いい邦訳ほし…

クチーヨ続編の彼女 

一作目の彼女のロジータは二作目でどしたの、ていう話だがあのあとクチーヨの行方をいわなかったから撲殺とかされたんかも…しれん…

あっっほらミリやんインタビューのラストでもその台詞で〆てたじゃないの…「おととい来やがれ」じゃないんだよ本当に いい邦訳ほし…

「スパゲッティウエスタンっていうけど、アメリカ映画はそれじゃハンバーガームービーじゃない?」みたいなこと言ったかなあミリやん…?

復讐のガンマン北米版、特典の監督のセルジオ・ソリーマのインタビュー(2003録画)はイタリア語音声なので英字幕あるけどミリやんインタビュー(2005録画)はミリやんがえいごでお話してくれてるばっかりに字幕がねえのほんとうお助け…

復讐の話じゃないし主人公がガンマンじゃないでおなじみの『復讐のガンマン(1967/THE BIG GUNDOWN)』
英語音声日本語字幕DVD(2010発売)と伊語音声英字幕Blu-ray(2013発売?)を並べてみかえしています

日本語字幕が67年当時のものなのか、かなり当時の感覚での意訳がなされててよくないのが薄々わかってきてしま…

幾度も「クチーヨ」から「コーベット」へ投げかけられるあの決め台詞が「おととい来やがれ」では絶対にないと思う…
挑発のときもあり捨て台詞でもあり、高らかな自由の宣言でもあるラストでは台詞のneverが主題歌の歌詞にも美しくつながっていくのじゃが…

左右どちらでもセルフバーニングって…いいよね…という話なんだけどなにかしっとり目のセルフバーニングを ひとり咲き と呼びたい

というよりはリーヴァンクリーフやイーストウッドのアメリカ勢がガンプレイうますぎるのか…?ミリアン、ヴォロンテは披露してないぽいし 自分はジェンマ系全く見てないので彼は上手なのかな? [参照]

ドル3のちの雨後の筍系の玉石混交、の石のタイプのまかろに、ガンプレイ(クルクルシュタッ)が練習足りなくて下手かったりして趣深いです

夕陽のガンマン、エル・インディオ登場初アップのときにドゥィーン!って鐘のような音するの良すぎるよな…葬式の鐘なんだって連想させる

確かに伯爵アップのときよく見ると下の前歯の状態がよくないようだ
QT: fedibird.com/@kodomoyama/11217
[参照]

仮/こども山  
THE DESIGNATED VICTIM 、ごく最近の2021年にリマスターで出たのか どうしてだい?ありがとうね… DEATH and BEAUTY in Veniceというタイトルもあるようだけどどいうことですかい 特典の存命脚本家インタビューでミリやんや伯爵役のピエール・クレメンティ...

THE DESIGNATED VICTIM 、ごく最近の2021年にリマスターで出たのか どうしてだい?ありがとうね…
DEATH and BEAUTY in Veniceというタイトルもあるようだけどどいうことですかい
特典の存命脚本家インタビューでミリやんや伯爵役のピエール・クレメンティのエピソードも
クレメンティが堂々とコカインしてたとかミリやんがキューバを出た自分の話をモチーフにウエスタンを作ろうとしてた?(おぼろ)とか??

ドクターテツとたけしを思い出しちゃうね

ガンクレイジーのミリやん、なんかすごくあしたのジョーの表情に影響したんじゃないかって言う自分内確信があるんだよなあ 時期的にもどうかしら…

12人の怒れる男、を見ました
いやこんなに良いとは思わなかった、字幕と吹き替え両方表示がよさそう
アマゾンのリンクを今貼ることに若干のためらいはあるが…
しかし仮に自分がアメリカうまれの人で、理性と「アメリカの民主主義」に誇りを持っているなら、今こそ観るべき映画と言えるかも
現代に見て驚くほど面白いと同時に、しかしどの人物も「アメリカの市民」の姿として愛のある、57年らしさのある、なにか誇らしげに描かれているように感じた
こんなに良いとは思わなかった

しかし12怒り男のレビューみたいなので、若いイケメンは出ないが面白い、なんていうのを見たけど 広告マンの太い黒縁メガネの人クラークケントみのあるハンサム位置だと思ったよー

個人的ななにそれっていうヘキで、なんか私は「市民」ていう言葉に萌えがあって腕時計もそれでながらくシチズンだった 音がいいんすよねリチ的でズンてしているし

amazon.co.jp/gp/video/detail/B

自分内なんだかテーラードジャケットがいまだに着づらい問題なんなのかなとずっとおもてんだけども、高校の制服とかがブレザータイプだった人なら着慣れているんだろうか??
ノーカラーのものなら着れるんだ…

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