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4/27に吉永小百合の映画をエルプラザで上映するらしい。気になる。
銀幕の魅力ファンに伝え60年 札幌映画サークルが記念誌:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/9816

伊藤野枝の映画をみてきた。ちと良くわからなかった。大杉栄はもっと謎だった。やはり一度も性別を変えないやつはダメだ。

読んだ。めっちゃ面白かったが、解決編に唖然とした。魔王いたら何でもできるじゃん!
滅ぶプロセスに関心があったんだけどなー。いや、読む前に気づけよって感じだが。
会話劇で話はむずかしくないのでさくさく読める。
「ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語」
品田遊 著
魔王「人類を滅亡させるか否か、人間同士で話し合え!」

eastpress.co.jp/goods/detail/9

めちゃくちゃ嬉しい!!
とうとう第3版が出るみたい。セクシュアルマイノリティ関係を書き足してくれているようなので、本当に明石書店はすごいんだなと思った。2版は買ってるけど、3版も買おう。ありがたい…
戸籍と国籍の近現代史【第3版】 - 株式会社 明石書店 akashi.co.jp/book/b642854.html

伊藤野枝の映画を観に行こうと思って起きたのに、時間確認したらぜったい間に合わない朝イチの上映だった。あきらめ。物理的な本屋で紙の本を買わなくては。いまだに苦手だがKindleの便利さは理解した。しかし冬は本屋が遠い&ろくでもない本だらけで行くのがゆううつ。雪はいつ解けるんだ。街へ赤い涙を書きに行こうかな。

男女以外の性別を戸籍に登録できるような法律ができる可能性もないわけじゃないんだなあ。
立憲の逢坂さんが以前国会で、「第三の性別」について質問してて、その質問の経緯とか詳細をメールで問い合わせたが返答来なかった。やっぱ、いきなり電話すべきなのか?
どんな社会だったら良いかを自由に想像すること大事。ところで、ウイスキーの瓶のキャップを失くした。(残り全部飲むのか?)

Arakuma さんがブースト

経産省の書店支援プロジェクトとやらについての、現時点での意思表明
「底が抜けたコップ」に水をやる

lighthouse226.substack.com/p/6

Arakuma さんがブースト

社会運動的なことに役立ちそうなスキルがいっこもねえ。状況を悪くするスキルならある。(逆に右派に潜り込んでまじめに運動するほうが良いかも)

北海道大学DEI図書展示企画の本。リストが公開されていた。コミックもある。推薦が入った本をみるのが楽しい。
dei.hokudai.ac.jp/archives/232

Arakuma さんがブースト

20年で店は“半減”――消えゆく書店を「国が支援」へナゼ 「税金投入は無駄」…ネットでは厳しい声も 書店の魅力と将来は?║日テレNEWS NNN
news.ntv.co.jp/category/societ

Arakuma さんがブースト

明日3/8(金)19:00-20:30です。
20年前と現在起きているバックラッシュを考えるために。

《24/03/08オンライン参加申込用》トークイベント「時を超えた バックラッシュ」高井ゆと里 田代美江子 松岡宗嗣
yorunoyohaku.com/items/64eccb1

月刊情報紙「アナキズム」第48号、『ヤジと民主主義』の映画の記事を読んだ。ベンヤミンの暴力批判、とか言われても無学なのでまったくわからないが、なにやら格好良くてわくわくした。(…凧を揚げて雷を集めた人を連想したが、それはフランクリンだった。似てない)
この国では自衛隊や警察の信頼度がすごく高いというデータがあるのは面白い。実は我々は警察というものをよく知らない、きちんとコントロールできているのか?警察は暴力を使う団体だぞ? …みたいな話は、昨年の公安警察についてのイベントでの青木理さんの話とも共通する。
Netflixの刑務所の話とか観てたから刑務所要らない的な話はなんとなくイメージつくけど、警察も廃止するのかー。アナキズムのことはよくわからないが、「アベヤメロー」にはいろいろなものが詰まってるぽい。全然違う読解をしてる可能性もあるが、まあとにかく嬉しいのでしばらくうちの掲示板に貼ることにする。 anarchism.blog.jp/archives/236

変わろう、変えよう:スポーツ界は「男らしさのアリーナ」 研究者になるため叫んだひと言 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240301/

Kindleの板に苦戦しながら岩波ブックレット読んでるけど、とても良い!!めちゃいいじゃん!!
歓喜の太鼓を叩いちゃう!!

Arakuma さんがブースト

『トランスジェンダーと性別変更: これまでとこれから』発売日。昨年10月25日の特例法4号違憲を受け、法解釈と国際人権基準、医療の観点から一気に状況を捉えることができる一冊。iwanami.co.jp/book/b641561.htm

誰も予期していなかった「子なし(子ども)要件」が組み込まれたことで、当初より議論の的だった「手術要件」の検討が遠ざかってしまったことなど、トランスジェンダーの歴史や特例法成立過程の話も書いてあるので、わかりやすい。

4号「不妊化要件」・5号「外観要件」のあわせて「手術要件」が違憲であるだけでなく(5号は判決出ていないけど4号と同じ理由でアウトなので)、もうとっくに3号「子なし(子ども)要件」が空洞化していることもよくわかる文章!

北海道、本の入荷遅いから紙を待たずにKindleの板を借りて読んでるが操作法がいまいちわからぬ。字が小さいし、なぜか放っておくとマンガが表示される。

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