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モヤシ、とかも天国に行くのかなあ?

台湾の選挙のドラマ、Wavemakers観てる。デモ、道幅全部使っててえらい
netflix.com/title/81655481?s=a

国会図書館の登録、5営業日くらいかかると書いてあったのに一日で本登録された。ありがたい。しかし、登録しておいてなんだが、つかいみちがわからぬ。

Arakuma さんがブースト

転売禁止の図書館「除籍本」がメルカリに大量出品、「税金で買った本」なのにいいの?║弁護士ドットコム
bengo4.com/c_23/n_17046/

雪、35センチくらい積もってる。膝下まで埋まる。バスは1時間とか遅れてるらしい

発行部数たいてい1部のかにかま新聞、かにかまのことをひとつも書いてないのはさすがにどうなのか?と思ってかにかまレシピ本を少し買ってみた。が、自分はレシピ本の料理はたぶん作らない…

なんかすごい雪が積もってるらしい。老猫はだいぶやせ細った。先延ばし癖がやばい。積んでる本も多いし、年賀状と夏の研修のレポートはさすがにもうやらねば。
クリスマスプレゼントにプリンターを買おう、というのもまだだった。

老猫があんまり食べてくれないので魚を買いに出かけた。途中でクィアなお札をコンビニでプリントしたがなかなか強くて思わず声がでる。何に使おう

役に立たない人になるのが辛くて少し作業してみたけど、「若くて、夢や希望があるふつうの女性」云々という話をしてた医者のことが繰り返し思い出されてつらい。明らかに特権を持ってる自分には果たすべき役割があるけれど

公安警察と政権の危うい蜜月 青木理さんがVIVANTに抱く違和感
聞き手・石川智也2023/12/26
digital.asahi.com/articles/ASR

有料記事がプレゼントされました! 12月24日 23:46まで全文お読みいただけます。
「ヤジは迷惑」、そう思うなら見て 北海道警の排除、映画で問う:朝日新聞デジタル
digital.asahi.com/articles/DA3

Arakuma さんがブースト

【お知らせ】
もうすぐ発売の『季刊 福祉労働175号』に、マンガとエッセイを寄稿させていただいております。うつ病悪化からの失業、就労移行支援の利用開始、そしてやめるまでのお話を詰め込みました。まさかの15ページ描き下ろしです。誌面に載ることなんてなかなかないので、ぜひ書店や図書館などで読んでもらえると嬉しいです。

『季刊 福祉労働175号』〈特集1〉障害の社会モデルから人権モデルへ | 現代書館ウェブショップ
gendaishokanshop.stores.jp/ite

Arakuma さんがブースト

答弁回避が常態化しているのも、公文書の偽造や廃棄が問題になっているのも、重要な法案がろくに議論されないまま無理やり通されていくのも、結局のところ政治家や経営者たちに「議論」の能力が欠けているからだろう。彼らは命令することや身内の利益調整の能力はあっても、社会の仕組みを適切に構築したりフェアトレードを実現したりという取り組みをする能力がまるで欠けている。

オタモイ地蔵尊の記事載ってる。あんな崖っぷちに遊園地つくるとかむかしの人は大胆だが、地蔵尊には妊娠した女性が船から海に身を投げたという来歴があったとは知らなかった。hokkaido-np.co.jp/article/9548

「ジェンダー書籍」?!
「ジェンダーの人」に派生語ができている…。
ジェンダー書籍、刊行中止 「当事者傷つけた」と版元:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/9494

友人が来て、ADHDじんのすごろくが面白すぎておもしろすぎるという話をみんなでひたすら語ってた。おもしろすぎるし、紙質がザラ紙っぽいのも良い。おととい返却予定の本を友人に見つけてもらった。

今日、12月17日の北海道新聞くらし欄。
札幌医科大学のGIDクリニックの泌尿器科舛森医師のインタビューが掲載されている。性同一性障害専門外来開設から20年、これまで900人を診察、113件の手術実績がある。開設の経緯、治療の流れ。一番の障壁は保険適用の問題だ、と。
しかし、記事には乳房切除を保険適用しない問題も、ホルモンを14割負担にしてることも、差額ベッド代や、個室確保のために手術の予定がとりにくいことも、婦人科診察がまったく予約がとれないことも載ってはいないけど、すごくよい記事だった。
hokkaido-np.co.jp/article/9540

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