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プライドで毎年配布されてる小冊子、道内でもっとも信用のある団体らのネットワークが作成したもの。このLGBTQの基礎知識の説明はさすがに適当すぎると思う。まだ直っていないとは思わなくてすごい今悲しい。これ、私が怒らなくちゃいけないのかな?(ケンカしたくない相手なんだが…)なんかペドの話はあんなに燃えるのに、ずっと地元の活動の場で尽力してきたひとのこれは指摘すらされてないの、かなり不均衡を感じてしまうんだが…。(もちろんそんなの別問題なのはわかるけど)

ちなみにパレードで持ってたプラカードはこんな感じ。「身体に規範はいらない!」「直道ありえなくね?」最近の裁判判決「いずれも棄却」がひどすぎて、道の対応と裁判所にキレたので、北海道知事名指しで批判してみた。北海道職員への同性パートナーの扶養認定をめぐる裁判だったのだけど、規範的な家族を前提とした手当類へのもやもや、けっこうLGBTQ限らずありそうな気がする。短く伝わるいいフレーズがあるといいけど

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さっぽろレインボープライド。日曜日はAceコミュニティのブースに間借りしておばけのスタンプ屋さんのブックガイド配りをしていました。いろんな人とお話しできて楽しかったです。「ヤジと民主主義」の映画のチラシも人気。

良いと思ったところもメモしておく。石田「はじめて学ぶLGBT」は、おすすめその1としてあげるなら、自分も選ぶかなと思う。

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選書はレインボープライド実行委員の女装のゲイ。高学歴なのでフーコーとか「饗宴」とかある。トランスジェンダー関連は、「トランスジェンダー入門」と三橋「女装と日本人」くらい。トランス男性やノンバイナリー関係の本が一冊もなく、「トランスジェンダー問題」すらないというのはさすがにがっかりした。

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書店の「セクシュアリティを読み直す」という特集コーナー。見てきたけどバランス微妙と思った。セクシュアリティがテーマだからトランスジェンダーの本が少なくなるのはまだわかるけれど、Aセクシュアルの本が1冊もない。たぶんバイセクシャルの本もない。

おばけのスタンプ屋というサークルで、リーフレット「トランスジェンダーブックガイド」を作成しました。最近のトランスジェンダー本の紹介をしながら、「この本、面白かった~」「ここ好き~」をならべてる感じです。作るのたのしかった!
私は1ページ使って、正規医療と「ヤミ」についての本を紹介しました。北海道のトランス医療の現状は、初診予約の抽選から始まりとにかくすごく時間がかかるし、診断の過程も意味不明…。なんでなの??と思ったので、この3冊を読んで考えています。(『誰かの理想を生きられはしない』、『性転師』、『ペニスカッター』)
さっぽろレインボープライドの会場、Aceコミュニティさっぽろのブースで配布します。お手にとっていただけるとうれしいです!

初期に「性同一性障害」のまちがった説明がされたのは、だれのしわざだったのかをさがしてたときのノート。「性同一性って何?」という本の針間の文章によると、埼玉医科大学のしわざだった可能性が濃厚。

トランスフォビア 

道新はちょいちょいトランスフォビックな本の書評を載せるのなんとかならんのか。『赤泥棒』試し読み部分だけでも吐き気がする。流行りのネタとして都合よく楽しまれる女子トイレ、女装、心の性などのキーワード。まじキモい。
bookclub.kodansha.co.jp/produc

あの…性同一性障害の本とともに、しれっと解離性同一性障害の本が混じってる…。借りてみよう

図書館でプライドに合わせてLGBT本の展示あるっていうんで見に来たら、池田大作の本があったのだが、適当にめくってみてもどう関係あるのかわからん

すごい、SRPの冊子に寄せた直道のメッセージ、答弁かなにかでみたやつとまったく同じだ。やる気がまったく感じられない。パートナーシップ制度すら絶対に作らないからな。いっそ率直に「反対です」って書けばいいのに
twitter.com/SPRrainbowpride/st

ぴーちゃん、死んで5年かぁ。目が覚めたら顔をのぞきこんでるぴーちゃん、可愛かったなあ

へんなポーズすぎて身体がどうなってるのか全然わからない黒猫

『リバタリアンが社会実験してみた町の話』読んでる。税金を払いたくないがために公共サービスがどんどん低下。火災や野生動物に苦しめられる。それでもリバタリアンは税金を払わなくてかわいい。クマ繋がりでドキュメンタリー『クマと民主主義』を連想する。

かにかま新聞7月号は、はじめて行った文学フリマについて書きました

zine「カラス殺しをしたくない」、こないだ文学フリマで手に入れたのだがあまりにも良かったので今、ファンレターを送ってしまった。ホチキスで止めている感じの簡素な作りの本なんだけど、内容はとてもよかった。このサスペンスタッチのフォント見て。かっこよすぎない?!なんか昭和のウルトラマンのタイトルロールのような趣がある。

See-Sawbooks来た。ヨウシュヤマゴボウをこんな堂々と生やしているのすごい。

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