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プラムディヤ・アナンタ・トゥールとかが青空文庫に収録されるのはまだ先かな(知っているアジア文学をただ言っただけ)。

みどりーふ / 粟生 翠 さんがブースト

現代アジアの名作が無料で読める ~「アジアの現代文芸」シリーズが「青空文庫」に - 窓の杜 forest.watch.impress.co.jp/doc

「アジアの現代文芸」シリーズは、大同生命国際文化基金が国際理解を深める事業として続けている出版活動。アジア諸国の現代小説、詩、随筆、戯曲、評論から名作を厳選し、翻訳・出版している。出版された作品は国内の大学・公共図書館に寄贈されるのが基本だが、最近はより多くの読者の眼に触れるよう、既刊・新刊の電子化が進められている。
今回、「青空文庫」に寄贈されたのは「アジアの現代文芸」シリーズのうち、電子化が完了したものだ。」

ほー

昨晩指値注文したとあるETFが無事買い付けられたのですが、さっそく値下がりして8000円の評価損になりました。

裏世界ピクニック漫画版、韓国語訳も出てるんだ。

一般論として全世界株のほうがリスクが低いのはそうだが、
・過去データではアメリカとそれ以外の相関は非常に高くてそんなにリスク軽減にならない
・ヨーロッパはロシアと地続きでリスクが高そう
・自分が生きているうちにアメリカと中国以外に高成長テック企業が集積する未来が見えない
・でも中国は突然株式市場閉鎖とかやりかねない
と思った。素人考えなので鵜呑みにしないでください。

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結局はアメリカが嫌いかそこまで嫌いじゃないかで判断すればいいのではないか、という境地に至った。なお私はS&P500にした。

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しかしまぁ、私の数十倍賢いパートナー氏でもかなり基本的な制度的な話を知らなかったりするので、有権者がどれだけ情報を得た上で投票しているのかは怪しいところですね……。

時々質問されて基本的な情報を補足してるけど、私も政治学専攻ではないので結構適当言っているかもしれない。

パートナー氏(理系)が『民主主義を装う権威主義』を読んでる。

ずっと寝ていたいがこれ以上横になると体力が落ちるのでベッドから脱出した。

パートナー氏が今日観てきたというので明日観に行きます。いやなんで二人で行かないんだよって感じですが。

広く合意を得られている正論をちゃんと言い続けるのはもちろん大事だが、合意を得られていないものの自分なりにちゃんと考えて出した意見をリスクを取って発信することの偉さに気づいたのがアラサーなのは遅すぎるか。まぁ人生まだまだ。

善く歳を取るというのは、「君たちはどう生きるか」の大喜利で盛り上がらないことである。

Keine Experimente!を「何も実施されていない」と訳すのは端的に言って誤訳である。もうこの本読まなくていいかな……。

京都が観光客で溢れて大変とか言われても、これまで市内交通の整備をサボってきたツケなのでは、としか思えない。

ちなみに、私が見たその例ではAにマーク・ラムザイヤーが入る。

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抽象化すれば「Aの批判」と「Aへの(別の観点からの)批判が的を得ていないという批判」が両立することは分かるものだが、プロの研究者がその主張をする人に対してAの決死擁護者と貶しているのを見た。Aに自分の嫌いなものが入っているとプロの研究者ですら論理を見誤るものだ。

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