現代アジアの名作が無料で読める ~「アジアの現代文芸」シリーズが「青空文庫」に - 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1516831.html
「アジアの現代文芸」シリーズは、大同生命国際文化基金が国際理解を深める事業として続けている出版活動。アジア諸国の現代小説、詩、随筆、戯曲、評論から名作を厳選し、翻訳・出版している。出版された作品は国内の大学・公共図書館に寄贈されるのが基本だが、最近はより多くの読者の眼に触れるよう、既刊・新刊の電子化が進められている。
今回、「青空文庫」に寄贈されたのは「アジアの現代文芸」シリーズのうち、電子化が完了したものだ。」
ほー
昨晩指値注文したとあるETFが無事買い付けられたのですが、さっそく値下がりして8000円の評価損になりました。
京都市内に入ることをいまだに「入洛」と表現するのか……。
https://www.city.kyoto.lg.jp/tokei/cmsfiles/contents/0000298/298108/06-1gaikyo.pdf
抽象化すれば「Aの批判」と「Aへの(別の観点からの)批判が的を得ていないという批判」が両立することは分かるものだが、プロの研究者がその主張をする人に対してAの決死擁護者と貶しているのを見た。Aに自分の嫌いなものが入っているとプロの研究者ですら論理を見誤るものだ。
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