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繰り返しだけど、東京で未だに生活保護から空調設置の補助が認められず、この夏をクーラーなしで過ごす世帯の親御さんと若いお子さんがいる。
社協の貸付もあかんて。
昨年夏は出来る限りをしたけど。

迅速抗原検査で大丈夫だったから大丈夫、と出歩く人が殆どなんだけど、検査の感度特異度考えたら大丈夫じゃない。
陽性やったらまぁ、陽性やね、くらい。
陰性だったら、わからない、が正しい。

まっちゃん M.D. さんがブースト

釧路駅周辺の寂れ具合はなかなかですよね。函館もけっこうヤバい。というか北海道の地方都市全部か

認定日と現症日の障害年金診断書を朝から10部書いた。
おちカレーなるギャッツビー

朝から障害年金診断書をかなり猛烈ア太郎的に書きまくっている。
パーカーの万年筆がなかったら、腕が動かない。

まっちゃん M.D. さんがブースト

いやんバカン(ス)って言うの我慢したぞ

KP.3.3の爆増の仕方を考えたら、指数関数で一気にこれから更に爆増すると考えて良いかな。8月は救急医療が逼迫どころか医療崩壊アゲインが来ると考えて今後の身の振りざまを決めた方が。

この論文、知ってるお医者さん、少ない印象。今めっちゃタイムリーだけど。
QT: fedibird.com/@knappertsbuch/11
[参照]

まっちゃん M.D.  
サーキュレーションは循環器内科学における重要論文誌。 昨年今頃、熱波と大気微粒子の複合的影響で、特に女性と高齢者の心筋梗塞死亡が倍になるリスクが明らかに。 年々異常高温の猛暑であり、当然今年も今日も状況は更に過酷に。 様々な感染症蔓延リスクとこの知見から、原則梅雨明けから秋にかけて、これから更...

あしたのためその3
今の首都圏、都市部の現状、女性と高齢者は外に出るだけで、2x2または2x5で4-10倍心筋梗塞などで死ぬ。
日本語の「奥さん」はどうかとも思うが、暑い日の女性高齢者は基本、空調のよく効いた家の奥さんに徹した方が良い。
紫外線を浴びない分、ビタミンD3内服は推奨。腎臓大丈夫なら。

あしたのためその2
人喰いバクテリアSTSSがマーベラスに激増している。特に激やば中の激やばのM1UK株。
東京千葉神奈川長野。特に。
夏季休暇や花火大会、お盆その他で大量の飛沫を日本人はこれから浴び続ける。
初期予防、スタンダードプリコーション大事。蚊に刺されても四肢切断でかろうじて救命とか多分普通にある。
感染経路不明が多い。症状も多彩。
咽頭痛は無論溶連菌なのである。
部位問わず、全身何処かに
痛い❗️/熱がある
時は大至急医療機関で検査。
外からみてなんでもなくてもめっちゃ痛くて熱まで出てたら躊躇なく救急外来。

あしたのためその一
医療資源が枯渇した時に。
活性型ビタミンDは感染症全般にいい。
細菌性感染、ウイルス性とも。
自然免疫が強化される。
致死的な敗血症にも効果がある。
腎機能が悪くなければ摂取はこの時代大切。

コロナ感染で抗ヒスタミン剤(ファモチジン、セチリジン)とアスピリンの併用で明らかなリスク減弱の効果。
これは市販で入手可能かと。
勿論、副作用、アレルギー、アスピリン喘息注意。

文献的にはフルボキサミン、ブロムへキシン内服群はほぼ鉄壁の守り。
抗うつ薬や強迫性障害でフルボキサミンを投与されている人はラッキー池田。

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