コロナの一番最初のランセットの歴史的論文。
今年の論文、コントールの標準治療群で重症化14%にかなり驚愕。無論、フルボサミン単独、併用は0。有意差当然あり。
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)30183-5/fulltext
ユダヤ的だ、とナチスが攻撃した音楽家のヒンデミットを擁護して、ドイツ中えらいことになって、ヒトラーは懐柔のためフルトヴェングラーに会った。ユダヤ人迫害をやめろ、とフルトヴェングラーはど直球でヒトラーに言い、最後は怒鳴り合いでもの別れ。
「あんなバカな奴の政権が長続きする筈がない」
と勝手に確信して安心したフルトヴェングラーはやっぱりちょっとウブ過ぎた。
石井四郎は名門旧制中学(今の県立千葉高)から名門旧制高等学校(旧制第四高等学校)を経て、京都帝大医学部卒。陸軍に入ったのはそれから。当時では神童、間違いなく。
邪悪なもの同士が縁をする例に倣ってか、日本を壊滅させた戦犯筆頭の永田鉄山に細菌部隊創設を懇願して莫大な額の予算がつけられて、それが通称731部隊。
医師は昔中将までしか進級出来なかったから、悔しがって大将になりたがった。頼みの永田は既に惨殺。
学歴とルックスが日本ではかなり幅をきかせるのは前世紀以来のこの国の病癖。
騙されませんように。
トスカニーニ、殆ど90代でこの迫力と激烈さ。
バイデン81歳と歳のとりかたが、、、
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/112756592222171902 [参照]
ぼくは奥さんに人生を救われた。
拾って貰って心から感謝している。
奈落の底で永遠に苦しむ筈だった。
だから、『ファウスト第二部』をまるまる歌詞にしたマーラーにもものすごく深いところで共感している。
ぼくにとっては千人の交響曲は自分を救ってくれた存在に対する讃歌。
ゲーテもマーラーもここで完全に重なる。
マーラーを裏切ったアルママーラーはだからとても可哀想だと思う。
けれど、彼女は永遠にマーラーに救われるとも思う。
ぼくの狭い世界だけかも知れないが、公明党のポスターを貼っているお宅の外観上の荒れ具合が悲惨過ぎていつも奥さんと。
うち一軒は凄まじい火災で消失。
うち数軒は事業が廃業。
ロシア、日本にめっちゃ鼻息荒いね。
北海道でNATOと軍事演習なんかしちゃうからだけど。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.