飯降山という超絶ホラー回がまんが日本昔話にある。
ネタバレなのでかかないけど、ずっと笑顔の尼さんが出てくる。
都知事の笑顔、まさに飯降山なんよね。
ご興味ある方は是非ご確認を、、、
https://www.youtube.com/watch?si=45WwLMYdDx_mZAzm&v=MRdDl-4sGpY&feature=youtu.be
第3楽章から最終楽章の移行、これ程の緊張の高まりを感じる演奏はこの世にない、筈。
どこまで高まるんやー、、、核連鎖反応、臨界状態、爆発、みたいな、、、
ベルリンフィルの団員の血圧も凄かったんでないか。真面目に寿命が縮まる。
有名な27日より初日のこっちが好き。
身も心も何もかもフルトヴェングラーとベートーヴェンに捧げてる。
昨日カラヤンの運命とか聴いて具合が悪くなったのでリハビリ、、、
https://www.youtube.com/watch?si=Td6fsUlM8K6isH8V&v=40-K1ltPbIU&feature=youtu.be
生命進化における、かなり画期的な発見。
市民に警察犬を差し向けて取り締まろうとする小池百合子。熱いアスファルトに肉球が痛むのか、苦しそうな表情の警察犬。これが小池都政の全て。 https://twitter.com/atsushi_mic/status/1809430642645774512
児童相談所や乳児院など、子どものための施設の人員配置基準の改善に取り組んできたのが蓮舫さんの政治家としての原点の一つ。
今の都政や与党も急に「チルドレンファースト」とか言い出して、なんか支援策が充実してきた気がするけれども、予算が回らずに老朽化したまま、狭いまま、人が足りないままに任せられてるところがあるんじゃないか。
これからの都政に必要なのは、影になっているところに光を当てる人だと思う。
https://www.youtube.com/shorts/2xy1PH3ZJjs?si=8TN6u2SGpgewLnHg
フルトヴェングラー、ベートーヴェン第五。
最近の好みは同じ戦後初復帰ライブでも初日の5月25日の。これは27日。
100年後も疑いなく運命の名演筆頭かと。
カラヤンに対する攻撃でゲッベルスを介したりとかは、ADHD全開だからだという認識。
昨日カラヤンの運命を聴いてつくづく思ったが、カラヤンのベートーヴェンは空っぽ過ぎるので、運命のスコアを穴が開くレベルで分析しぬきつづけたフルトヴェングラーは、端的にカラヤンがバカ過ぎて(かつフルトヴェングラーが嫌いな権力が大好きで)許せなかったのだと思う。多分あってる。恐らく。
https://music.apple.com/jp/album/交響曲第5番ハ短調作品67-運命-第1楽章-allegro-con-brio-live/1452204412?i=1452205266
自己言及のパラドックス
QT: https://toot.blue/@langmoks/112645562014939148 [参照]
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.