朱鞠内湖の奥で知人とボートでイトウを釣っていた時、おしっこタイムで上陸して三人でウェーダー脱いで立ちション。
ふと見ると推定体重400キロ超のウルトラ巨大なヒグマの足跡が波打ち際に消えずにホカホカ。すぐ近くにいた筈なので、3人ともちんこだしたまま急いでボートに乗って逃げた。ヒグマ泳ぎ速いし。
昨年朱鞠内湖奥でヒグマに食べられてしまった釣り人がいたので、他人事でなかった。
自分達がニアミスした個体は、巨大過ぎる成獣だったので、敢えてやり過ごせたのかな。
ウェーダー履いてると逃げられない。
釣具メーカーには、脱がずにおしっこできるウェーダーを開発して欲しい。
ちんこ出したまま死んで見つかりたくなかった、、、