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生命に関わることなので、故人の進村さんとの個人的繋がりもあり、以下を転載します。

新たに、新潟-神戸歪集中帯にも関係しますが、佐渡島北方沖の(国の予想は
M7.8程度)の津波地震です。
 理由は、能登半島で起こる震度4以上の地震に関して、発生周期が短くなって
います。佐渡島北方沖の枝分かれ断層が能登周辺にはあり、公表された断層図で
は柏崎刈羽原子力発電所の沖でちょうど切れていて、断層は繋がっていないこと
になっています。
 これ本当でしょうか?

 僕は繋がっていると、以前から思っています。そして、佐渡島北方沖のひずみ
が限界に近くなった為に、能登半島で起こる震度4以上の地震が増えていると考
えます。
 マグマが上昇する火山島の真下なら能登の地震が多発する原因もわかりますよ。
大きな断層以外に、他に隆起する原因で何が有ります? 原因は、大断層の前震
活動以外に無いです!

2022/04/14 21:17 記

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