新しいものを表示
Kiyopp さんがブースト

嘘ついてるのはいつも日本やのに中国韓国が嘘つきやと言いたがる連中よ。

「孤立しないことが特権」というのはそのとおりだと思います。しかし「孤立することも特権」だと思います。
世界、あるいは社会はいつだって孤独を抱えたマイノリティが変えてきたのです。孤立を孤独に変えられた人が社会を変えてきたのだと思います。
現代では社会を変えられる選択肢がたくさんあります。その溢れすぎた選択肢を選択できるのは「孤立した個」、つまり孤独を体験しないとできないことだと思っています。
要は選挙に行けってことなんです。今の日本の投票率じゃジリ貧です。「孤立することも特権」と胸を張って言うことのできるマイノリティの力を見せつけてやろうではありませんか。
(ちなみに個になるには精神分析が一番近い方法だと思います。今のところ金持ちの道楽と化していますし、インチキ精神分析家しか日本にはいませんが)

Kiyopp さんがブースト

金も働きがいも欲しいなんて言わないよー
金だけでいいよー

生きがいは勝手に見つけられるので

厳しいことを言いますが、自閉圏の障害のある人やナルシシズムの問題がある人は政治ができないと思います。なぜなら世界が狭く思いやりがなく見て見ぬふりすることが日常なので、優先順位を判断することや計画を立てることが難しいからです。
しかし、その問題も周囲の人の存在、つまりアライの存在によりいくらでも克服できます。結局は問題があるとされる人の周囲にアライがいるかどうかです。
Nothing about us without us.
障害者権利条約のこの精神が政界に浸透すればまだ日本の政治も変わることができると思います。
しかしながら今のところその様相はまったく感じられません。多様性がなく、autismやnarcissismのはびこる社会なので。
つまり、日本はもう終わっているのです。もしかすると、政治に期待するよりも権力との別れを覚悟したほうがいいのかもしれません。(アナキストになれとまでは言いませんが)
(それにしてもなぜ自閉をautismと言うのでしょう?autismはismなのでしょうか?個人的にism、istなどクソ喰らえです)

スコットランド民族党、党首選に行政府財務相が出馬表明

“スコットランドでは14年に同性婚が合法化されたが、フォーブス氏はテレビインタビューで、自分なら合法化に反対票を投じていただろうと発言し、党内の一部から反発を買っている。

フォーブス氏は、昨年12月に可決された性別変更手続きの簡略化法案についても現在の形の法案には反対だったと述べている。同法案にはその後、中央政府のスナク政権が拒否権を発動した”

⭐︎hard Scoexit (bySNP)
jp.reuters.com/article/britain

ミュートされているようなので言うのですが、ぴっちさん()に対しては確かに個人的な恨みでしかないです。
私が心理職をしていた時(今は臨床心理士資格失効したニート)、ぴっちさんにTwitter上でいきなり「ビョーキ」「ネトウヨ」「治療の失敗」と言われたのです。確か「依存症について理解するために自分もドラッグやリスカをやってみたが、何にも得るものはなかった。それでも自分でやってみなければ相手のこともわからない。わかりたいからやったのだ」という文脈だったと思います。でも恥ずかしいからかなり茶化して表現しました。
それなのにいきなり「あなたはビョーキであることを自分でわかってないんですね」と言われたのです。びっくりしました。あなたは私の何を知ってるんですかと思いました。
これは数年前のことですが、心理職がこういうことをするのかと強烈に印象的な出来事でした。でもぴっちさんは忘れているのでしょう。加害者とはそういうものです。被害者意識に飲み込まれ、そのことを指摘されても決して謝らないのです。
はっきり言って、ぴっちさんはハームリダクションを理解していません。「ダメ、ゼッタイ」教育に飲み込まれた本質主義者、原理主義者だと思っています。

母親との面談を重ねた上での児相一時保護解除判断だったんですかね。(とてもそうは思えないあそこは常に求人募集している)

児相の保護“解除後”虐待か…2歳児暴行疑い 27歳の母親逮捕
⭐︎平塚児相か…
news.tv-asahi.co.jp/news_socie

公営住宅ってもうかなり老朽化しているので生活保護世帯の多い地域でしか残ってないところが多いですよね。悪い言い方をすれば役所が生活保護世帯を公営住宅に押し込めているところもあります。外国人だらけの公営住宅なんかもありますね。

話は変わりますが原発被災地の復興公営住宅はそれはそれは素晴らしく緩い入居条件で、結果的に被災地の住民同士の新たな争いの種になっていたことを思い出します。そこに巻き込まれる子どもたち。公営住宅の敷地内でイタズラばかりしていた子もいたっけ。

犬と言えばショーン・タンさんのこちらの絵本を思い浮かべます。泣けます。人類。
shauntan.jp/products/いぬ/

Kiyopp さんがブースト

トランスヘイトが結局のところ、右翼と手を結んでしまうことに異論はないけれども、トランスヘイターは右翼!と言うのは自分は違うと思ってる。あくまでそこは「右翼と手をつないでしまうリベラル」なんですよね。なんていうか「悪いもん」は全部相手方に投げていくスタイルになってしまうと、それは違うって思うんだよね。

自分の変化を忌み嫌う人が他人の変化を促すことなどできるものか。

Kiyopp さんがブースト

Proud of and grateful for President Biden, who paid a surprise visit to Kyiv to reaffirm U.S. commitment to supporting Ukraine against Russian military aggression and invasion, however long it takes. Slava Ukraini! 🇺🇦

「社会なんてものはない」が浸透して社会が壊れたら、次は「ジェンダーなんてものはない」ですか。バカどもはアンチポリコレの波に飲み込まれポストフェミニズムまっしぐらでございます。プレもないのにポストばかりです。

まあ、ジェンダーアイデンティティポリティクスは子どもの教育上よくないとは思います。特に包括的性教育がまったくなく多様性の器もない人権後進国の日本では。

分断しきった社会において、カウンターカルチャーは決してメインストリームにはなり得ない。地道なプレッシングからでしかカウンターは機能しない。カウンターには基礎体力が必要で、基礎を怠ると足をすくわれるだけである。

枠組みを変えることと目的を変えることは違うのに、イーロン・マスクやひろゆきやホリエモンや箕輪厚介や落合陽一や古市憲寿や三浦瑠麗や成田悠輔のようなアホで雑で中途半端なポピュリスト(リバタリアン)は、常にゴールポストを動かして大衆を煽動することだけが目的となっていて、枠組み、特にインターセクショナルな構造を見る視点がまったくない。自分さえよければいいという自己愛、いや、自体愛にとどまっている。

「自分は正しいことをしている」「真実を言っている」と勘違いしている大人ほど醜いものはない。

加害者は加害した事実を都合よく忘れる。被害者だけが覚えている。被害者がやっと被害の事実を認識した時、それを加害者にぶつけても、加害者が知らんぷりしていればそれで被害者はいないことになる。いないことにされた被害者は、トラウマに飲み込まれる。アライのいない世界では。

相手のことを何も知らないからこそ怒りを向けられるようになった人に対して、ミュートやブロックという一方的な技術を駆使したって、それは「私は聞く耳を持ちません」と宣言してるようなものです。一般人ならそれでいいですが、カウンセラーとして生計を立てている人がそれをやってしまってはおしまいだと思います。そもそも日本に心理の専門家などいないのですが、専門家と称してミュートやブロックを駆使することは、さらに専門家に対する信用を失墜させる(新左翼の)自爆テロ的な行為だと思います。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。