昔から書いてた小説に出てくる文学青年の手紙がリアルに痛くて消すのが惜しいほどだけど、ここは削除。十代でないと絶対書けなかった痛さが我ながら本当瑞々しい。
9章あるうちの第3章まで修正(一旦)終わりました。全体見てまた直す部分もあるかと思います。
文の修正と、話の整合性のチェックがメイン。
ところで、主人公の知らないところで話を進めるために主人公が頻繁に殴られて気絶させられてて、後で読み返してびっくりする。これ、死ぬと思って別の書き方にちまちま書き換えてます。昔の少女漫画でも気絶手法ってよくあった気が。
シェイクスピアとかでも女性はすぐ気絶してた気がする。気絶させるのって話を作る際には都合がいいけど何か嘘っぽいなと思う。