『三体Ⅱ 黒暗森林 上』劉 慈欣(著) // 大森 望(訳)立原 透耶(訳)上原 かおり(訳)泊 功(訳)
読了。「夢の恋人」の流れが進んで行くにつれて宇宙猫みたいな顔面になってしまった。いきなり手を取られて「は? なんだこいつ」と思わないというのはどうなんだ。危機感は覚えたりしないのか。夢の恋人役(そういう目で見られるとわかっていて連れてくる)というのはやばいのでは? 人身売買に似たものを感じませんか????????などと思いつつ読了しました。次巻が楽しみです。
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