フォロー

「虎に翼」に限ったことではないが、マイノリティが被る社会的不均衡をフィクションにおいて取り上げる際、マジョリティの受け手が「差別をちゃんと批判している」とか「配慮している」とかましてや「素晴らしい描写だ」と称賛するのは本当に的を得た評価か? マジョリティが「わたしは差別していない」と安心したいだけでは?

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。