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膝が痛み続けているので今日は運動おやすみです

実家から2週間ぶりに関東戻ってきて自部屋で作業しているけど画面が多いのと机がでかいおかげでやりやすい。あと寒くない

突然膝を痛めるオタクになってしまい困惑している(おそらく体操のしすぎ)

ブルアカ、周りの既プレイフォロワーがみんな特定の推しキャラを持ってる気がしててそのキャラを見ると同時にそのフォロワーのことを思い出してしまう現象が起きてる

完全にこれになってて始めてしまったというのは正直あります

水銀燈に似てるピックアップガチャの子が気になって数回回したけどCV小林ゆうの激しそうな感じの子が出てきた

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突然ブルアカやり始めたんですがけいおんのあずにゃんに似てる子がめっちゃ気になる(ストーリー進めると中身はそんなに似てないことに気付く)

ミステリとして読むよりかは主人公の台詞回しで懐かしさ成分を多量摂取して気持ちよくなる一冊だった

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キドナプキティング、想像していたよりも安定して楽しめたので良かった。今の竹さんの絵柄好きなので物理で買って実家に保管するのもアリだったかもしれない

今のところリビングのソファでスタンド付きiPad Pro 置いて本読むのをやっているけどずっとやってると身体曲がりそうな気配がする

三体ネタバレ感想 

とにかくスケールのでかい話で手が止まらないまま読み終わってしまった……。
最初の一巻で世界観と今後起こる問題の開示をしてから、黒暗森林と死神永生でとにかく畳み掛けてくる流れがすごかった。
水滴による艦隊の崩壊や三体世界の消滅、そして二次元化攻撃は絶望感たっぷりなのだけれど神秘的な要素も感じられてすごい読ませてくるシーンだなあとなっていた。破壁人が現れてあっさりと面壁者の人生が終わっていく流れも好きなシーンの一つだった。

個人的には羅輯の人間性がかなり好きで、史強やAAも良いサポートキャラだったなあという印象。羅輯があっさり死んだらどうしようと心配になっていたけれどちゃんと美しい最期を迎えてくれたのでホッとした。
程心は背負わされすぎて不憫な人という印象だったけどそういう話なのでしょうがないか……と思いながら読んでいた(そういう話とは?)。

マシーナリーともこの感想記事で言われてた三体は2巻までがBLで3巻は百合というのはとてもわかる……。AAは程心の彼女面しまくりガールで可愛い〜と思っていたら彼氏を作りまくってる話が明かされてそういう話めっちゃ好きです……となった。

毎回どっちなのか分からなくなる 

てすと

三体読み終わって放心状態になりながら感想読み漁ってる

Magic Trackpad あんまり興味なかったけどアームスタンド装着した状態のiPad Proに導入してみたくなった(画面触らずにページをめくれるようになるので読書環境向上しそう)

三体3上読み終わってこのまま下読んだら寝られなくなりそうだったので一旦中断したけどめっちゃ気になる……

三体、スケールがとてつもなくでかい話で宇宙周りの話は正直読んでてむずかしいよ〜ってなるんですけどそれでもつい読み進めてしまう魅力があるし、人間関係周りはオタクが好きそうな要素が詰まっているので読み終わったらオタクの解釈文章や二次創作絵を漁ってみたい

地元の家電量販店で発掘したアームスタンドにiPad Pro 取り付けたところ中々良い感じになった

「ネット右翼になった父」読んだ。
タイトルが強烈だけど、ネット右翼要素は薄めで年老いてからの親子関係の向き合い方のエッセイという感じ。
amazon.co.jp/dp/B0BS694K2Y?ref

父親が偏った言動をし始める時の流れや言動の内容については既視感があったけど、全部一緒ではない感じ。(どちらかというとこの作者の年齢の方が私の父親と歳が近かったりするのがありそう)
大事なのは自分自身も親の言動に対して強い偏見を抱いてないか内省することで、親がどのような生育環境を経たのかや人々の関わりがあったかを知った上で言動の背景を考えた方が良いというのは確かにとは思った。

筆者は父親が亡くなった時点でこの本を書いてるので、もっと父親と向き合うべきだったと後悔の念をずっと綴っているのだけれど、実際生きてる間に向き合おうとしても中々にしんどいものがあるので理解せずとも程よい距離感保つぐらいでも良いんじゃないかな〜とは思ってしまったり。
あと内容には直接関係ないけど、筆者が萌え絵アイコンや二次元の性描写に怒ったり偏見を持っている話が出てきてこの人自身も思想が強めな雰囲気が出ててなんか笑ってしまった。

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