戦時中の市民の手記、①LINE画面で再作成②絵文字を入れる③子どもの名前を最近人気の名前にする に変更しただけで戦争反対率が明確に上がったっていう実験結果が手元にあり、そんな実験をしないでくれ🆚人の世と人の心とは、になっています
戦争教育に意味はあって、それとその時代ごとに人気のある俳優で戦争物の映画を繰り返し作ることや舞台で再演することには何らかの意味があるんだと思う
昔の作品を改めて鑑賞するのとはまた別の役割があると思う。
とフューリーを見てて思いました(顔を知ってるブラッド・ピットがいるだけで没頭度や解像度が上がる層をやっています)←ドイツ語吹き替えで見てると連合軍がドイツ語で喋っていて大混乱できます あまりの困難さに途中で引き下がった。
『クイーンズ・ギャンビット』の、っていう前置き付きでアニャ・テイラー=ジョイについて書かれた記事で彼女のことを「(いわゆる)女性が支持する美女/女ウケのいい美しい女」みたいに書いてた人がいて(日本語訳とはいえ、かつそのライターが男性だったか調べずにそのまま忘れたんですけど)「つまりまあ(こっちからしたら)好みじゃないんだけどさあ」感がすごくて瞬時にむかつけて凄かった
自分の受け取れる美しさの種類が少なかったり範囲が狭かったり古かったりすることをドヤるな、という怒りとか呆れとかです。
そもそもこの人のスカウトされた時のエピソードを鑑みるに、明らかに「今後世界に対してこの新しい美しさを提示する」みたいな役割として発見されてるんですよね
人は変化を嫌うけど、新しい美しさに敏感な人々というのはいて、でも新しい美しさっていうのは今のところ「顔のパーツの立体含む新しいまとまり方」「顔のパーツの立体含む新しい散らばり方」の2種類に大別されていて、次から次へと出てきて面白いなあと思う
この次の「顔が顔でなくなる」「顔そのものではない」「顔に意味がない」の段階のことわりと楽しみにしてる。
#fedibird #fedibird_info Nightly Fedibirdにて、新機能のテストを開始しました。
もう試していただいてかまいませんが、まだ不具合が起きる可能性が高い段階ですので、その点だけご注意ください。
むしろ、テストして不具合をみつけていただけると助かります。
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公開範囲に『自分限定』を追加しました。英語では『Personal』、APIのvisibilityも "personal" です。
この公開範囲は、自分以外誰にも見えない投稿を行う機能です。
投稿内にメンションが含まれていても処理されません。リプライしても、自分以外の人にはつながってみえません。
・壁打ち・独り言用に使う
・下書きや表示確認に使う
・投稿へのメモとして使う
下書きとして利用して、『削除して下書きに戻す』して再投稿する使い方も可能です。
プレビューカードなどが先行して処理されるので、一度投稿して表示されるようになるまで待ち、他の人に見える公開範囲で再投稿すると、最初からプレビューカードありで表示されるというハックもあります。
新しい投稿範囲ですので、WebUI以外からはまだ使えません。
未対応のクライアントアプリからは、公開範囲がダイレクトメッセージのようにみえます。