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やっぱり日本のAV害悪じゃん。AV自体はあってもいいけどやっぱり内容は考え直さないといけないでしょ。判決への異議がその問題提起になるならやっぱり抗議の署名は悪いことじゃないと思う。

雑貨屋さんが閉店セールしてて、子どもが自分のお金でほしいものを見つけたけどあまりにもレジが並んでるので子の財布を預かって私だけ並んで夫が子ども連れて他の店を見に行ったんだけど、
チェーン付きのスポーツメーカーのサイフのマジックテープをビリビリ開けて小銭をじゃらじゃら取り出すのはさすがにちょっと恥ずかしかった。

アラルハラってなんだ
アルハラ

窪塚って窪塚洋介のことならぶっちゃけ驚きは少ない・・

夫がまた読みもしないアエラキッズ（2024年冬号）を買ってきとるなと思ってパラパラしてたらちょうど性教育の話題があった。
「（子どもがママのお尻や胸を触りたがることについて）子どもが『なんでだめなの？』と聞いてきたら、『NOに理由はいらないんだよ』と教えてください。嫌な理由を説明しなくてはいけないとしたら、将来ハラスメントにあったときに逃げられなくなってしまうかもしれません。大人も子どもも、『NO』が最優先です」

あの署名、中身を読んでも判決にNOを示すためのものとしか書いてなくて裁判官の地位を奪うとまで書いてない気がするけど判決が納得できないという意志を示してそれが認められたら＝裁判官の地位を追われるの？それとも私が見たのと別の署名がある？

おじさんになったら教育が無駄かというとそんなことは全然ないと思う。私が社会人になったのはパワハラセクハラアラルハラがかなり問題になった頃だったので、セクハラ講習ががっつりあったけど、あの頃「こんなこと言ったら今はセクハラになっちゃうんだよな〜」と言いつつセクハラ発言してたおじさんたちももうそれすら言わなくなったし、少なくとも女性のいる場で危ない言動をする人はいなくなった。いたら男女問わず白い目で見られる。若い頃よりは難しくても理解すれば変われる人はいっぱいいると思う。

同じ家で住んでるわけだから角を立てないように「嫌だってば」とやんわり拒否してるのにそれを夫は嫌よ嫌よも〜だと受け取ってしつこいことがよくあったので夫への嫌悪感ばかりが高じて信頼感は完全に無くした。「嫌だ」は本当に嫌であるという認識を正しく持っていれば夫は私にここまで嫌われることもなかったかもしれないのに残念だ。私のこと大好きだったのにねえ。子どもが将来好きで一緒になったはずの配偶者に死ぬほど嫌われたらかわいそうだからちゃんと教えないとな。