この映画観に行きたい!
「私の想う国」
新自由主義の政府が世界で一番初めに起こったと言われるチリ。
公共を取り戻すための人々の戦いのなかで
女性の言葉に焦点を当て、女性中心の社会運動を取材した映画なんだって!
https://www.uplink.co.jp/watashino/
長い話
で、これ前任が悪いと思うんだけど、なぜか部の人みんな後任の気の強さを「おかしな人」だといって前任の肩を持ってた。前任の子がそれまではいい子のイメージが強くて仲良くしてたのもあるだろうけど、教えないのが悪いでしょうよどう考えても。
私もその二人も同じ派遣会社だったので、派遣会社の担当から私が事情を聞かれたので私はそう伝えた。「前任が教えないのが悪いです」と。
結局後任は続けないことになり、仕事が回らなくて困り果てた会社が私に「正社員にするから残ってくれ」と、断っても断っても5回くらい懇願してきたので残ってあげま・し・た。(思い返せば私にとってはラッキーだったかもしれないけど、あれはひどかったなあ。)
長い話
10年以上前、同じ部の派遣の子が妊娠して後任の派遣が入ることになった。
前任は「あなた経験者なのよね?じゃあわかるわよね」と言って引継書だけ渡したらあとはノータッチで何も教えなかった。何もしなかった。後任もまた気が強かったので、「教えてもらってないのでできません。教える気がないならあんたがやりなさいよ」と書類を投げ合って喧嘩してた。大人があんなに激しい(大人気ない)喧嘩するのは初めて見た。
二人とも断固仕事せず、その間の事務仕事は完全にストップしたので営業が自分でヒーヒー言いながらやってて熱を出した人までいた。
私も当時派遣で、育休中の前任が戻ってくるのを指折り数えて待ってた(お局にいじめられてたので一刻も早く辞めたかった)ので、手伝いたい気持ちもありつつ手伝ったら負けだと思って絶対に手伝わなかった。
■「大学の授業料はタダ」「控除ではなく現金支給」…スウェーデンの税制が素晴らしいと思える6つの理由
https://courrier.jp/news/archives/56308/?utm_source=article_link&utm_medium=textlink&utm_campaign=articleid_180509
“実は、最高税率として知られる56%を支払っているのは国民の15%以下にすぎない。「大半は米国より少し税金が高い程度で、教育費が無料であることを考えれば、むしろ快適とすら言える」と彼は主張し、6つの切り口からスウェーデンの税金制度について解説している。”
根底に家父長制的な女性蔑視があると性犯罪率も高くなるのだろうなあ。少なくとも女性は「イケメン」とか「若い」とか「なんか新しいことをしてくれそう」とかで絶対選んじゃダメな人たちだよ・・
人間って、「自分事」になんない限りは、知りたいとか理解したいとか思わないし、そういう人に何を一所懸命に言おうが大して響かないんで、こっちもどうにかしようとか思わず、言いたいことを言ってスッキリするくらいにしておいた方が精神衛生的によろしいと思う。
英語、スペイン語、中国語、ポルトガル語、アラビア語学習中(duolingo)
アラビア語は挫折中です。。
趣味は読書とネトフリ。
たまにduolingoの進捗をつぶやきます。