長い話
で、これ前任が悪いと思うんだけど、なぜか部の人みんな後任の気の強さを「おかしな人」だといって前任の肩を持ってた。前任の子がそれまではいい子のイメージが強くて仲良くしてたのもあるだろうけど、教えないのが悪いでしょうよどう考えても。
私もその二人も同じ派遣会社だったので、派遣会社の担当から私が事情を聞かれたので私はそう伝えた。「前任が教えないのが悪いです」と。
結局後任は続けないことになり、仕事が回らなくて困り果てた会社が私に「正社員にするから残ってくれ」と、断っても断っても5回くらい懇願してきたので残ってあげま・し・た。(思い返せば私にとってはラッキーだったかもしれないけど、あれはひどかったなあ。)
長い話
10年以上前、同じ部の派遣の子が妊娠して後任の派遣が入ることになった。
前任は「あなた経験者なのよね?じゃあわかるわよね」と言って引継書だけ渡したらあとはノータッチで何も教えなかった。何もしなかった。後任もまた気が強かったので、「教えてもらってないのでできません。教える気がないならあんたがやりなさいよ」と書類を投げ合って喧嘩してた。大人があんなに激しい(大人気ない)喧嘩するのは初めて見た。
二人とも断固仕事せず、その間の事務仕事は完全にストップしたので営業が自分でヒーヒー言いながらやってて熱を出した人までいた。
私も当時派遣で、育休中の前任が戻ってくるのを指折り数えて待ってた(お局にいじめられてたので一刻も早く辞めたかった)ので、手伝いたい気持ちもありつつ手伝ったら負けだと思って絶対に手伝わなかった。
■「大学の授業料はタダ」「控除ではなく現金支給」…スウェーデンの税制が素晴らしいと思える6つの理由
https://courrier.jp/news/archives/56308/?utm_source=article_link&utm_medium=textlink&utm_campaign=articleid_180509
“実は、最高税率として知られる56%を支払っているのは国民の15%以下にすぎない。「大半は米国より少し税金が高い程度で、教育費が無料であることを考えれば、むしろ快適とすら言える」と彼は主張し、6つの切り口からスウェーデンの税金制度について解説している。”
根底に家父長制的な女性蔑視があると性犯罪率も高くなるのだろうなあ。少なくとも女性は「イケメン」とか「若い」とか「なんか新しいことをしてくれそう」とかで絶対選んじゃダメな人たちだよ・・
人間って、「自分事」になんない限りは、知りたいとか理解したいとか思わないし、そういう人に何を一所懸命に言おうが大して響かないんで、こっちもどうにかしようとか思わず、言いたいことを言ってスッキリするくらいにしておいた方が精神衛生的によろしいと思う。
結局のところ「酒は適量なら健康に良い」説は、アルコール業界が(研究への資金提供など)大金を投じて頑張って広めていた説だった…という身も蓋もない話。タバコやファストフードもだが「いっけん健康に悪いものが実はそんなに悪くない」説を見かけたら、まずは既得権益の介入を疑うべきなのかもね… 「酒は適量なら健康的」説が破壊されたとはいえ、飲みたい人は(健康面のリスクのある他の楽しみや嗜好品と同様)好きに楽しんだら良いと思うのだが、まぁやっぱあらゆる意味で、他人に勧めるようなものでは絶対になくなったよな、酒…とは思う。飲みたくもない人に無理に飲ませるとか言語道断でしてよ
「酒は適量なら体に良い」と信じて飲酒を続けてる人には悲報だが、やっぱ科学的には「アルコールは体に悪く、"適量"も存在せず、全く飲まないのが健康に一番良い」でファイナルアンサーのもよう。まぁ体に悪い→即やめるべき…とは思わないが、酒を嗜むなら事実は抑えておこう。
少し前に「赤ワインは適量なら健康に良い」的な説は確かにあったが、「そもそも赤ワインを常飲するような層は裕福だったり、教育を受けていたり、食生活が健康だったりする」というバイアスを無視した問題のある研究だったようで…。実際には1日1杯のワインでも高血圧や心臓病リスクが増すとのこと…
t.co/qB6RIHQyDx
Sorry, red wine drinkers: alco...
ポルトガル語で「私たち」を人々と書いてa genteと言うの面白いなーと思ってて、nosという言い方の方がフォーマルでa gentは口語らしいんだけど、「うちら」みたいな感じなのかな?
Theyがすべての三人称に使われることだっておかしくない。
英語、スペイン語、中国語、ポルトガル語、アラビア語学習中(duolingo)
アラビア語は挫折中です。。
趣味は読書とネトフリ。
たまにduolingoの進捗をつぶやきます。