以前は物語ってもっと力があると思ってたんだけどな。
どれほど流行りの漫画で権力者と戦う物語に興奮しようが弱者を救済する話に感動しようが、現実では差別を肯定して権力に屈服するんだからなあ。あんまり意味ないのかもなあ。
閲覧注意
スペイン語レッスン。グアテマラでmiasisなるものが流行ってるというので、それ何？と聞いたら先生がネット検索して悲鳴をあげ、「これはダメだわ」と見せてくれないので、いや私割とグロ耐性あるからと自分で検索したら
・・あ〜これはダメだわ、これは無理だわ・・となった。
ハエが動物に卵を産みつけて皮膚にウジがわいちゃう病気？かな。人間に寄生することもあるらしい。怖すぎる。
本当だよなあ・・
トランプにしろ、問題のあることが分かりきってる人間が候補になれることがまず問題。
kingyo
さんがブースト
兵庫県知事選挙、まだ投票してないんだけど、斎藤元彦に投票することだけはない。ただ、兵庫県民として思うのは、そもそも斎藤がパワハラで議会と県民と職員に愛想尽かされて辞めたからしている選挙なので、斎藤は出ないで欲しかった。
その他の人の中で誰が兵庫県政に相応しいか？で、悩みたかった。
まさか斎藤が出てきて、しかもかなり猛追してきていて、それを落とすために一番有効な人に入れないといけないなんて。全然関係ない立花孝志まできてるしいろいろ本当に不愉快過ぎる。
kingyo
さんがブースト
少子化が進むロシア下院が「子なしを称賛するあらゆるメディアを非合法化する」法を通したそうだけど、米国も他人事じゃないなあ。
米国だって赤い州では安心して妊娠はできず、青い州の若者はそれこそ結婚や家庭を持つ事に消極的。次期政権が同じ事を考えるのは間違いない。
https://www.nytimes.com/2024/11/12/world/europe/russia-child-free-lifestyles.html?smid=url-share
☠️
かなり以前にTwitterでフォローしてたリベラル系の人がおすすめしててほしい物リストに入れてた本を中古で安く見つけたので買ってみたのだけど、ひどい本だった。知能の低い人が子供を生みやすいために知能の低い人間が増えて昔より人類が全体的に知能が低下してるみたいなやつ。批判する文脈でおすすめしてたんだったかなと思ったくらい。でもたぶん普通におすすめしてたと思われる。
リベラルの人によく見られるら知能の低い人を馬鹿にする空気の理由はわかった気がしたわ。
kingyo
さんがブースト
ロケットニュース、最新の闇バイトレポート出た。またまた核心に迫っている。
騙す奴と騙される奴の2種類しかいない世界、圧倒的な知の格差で、高齢者ではなく若者が騙されている。なぜ気が付かない？
「なぜかって？興味があることしか見ていないから」
特徴としてはどちらも鮮やかな色が似合うことで、柔らかい雰囲気を目指したければ春、クールが良ければ冬を使い分けていいんじゃないかとのこと。なんかお得〜
病院に行ったらパーソナルカラー診断してもらった。イエベ春でしょ？わかってるよ〜くらいの気持ちで受けたら、「難しいですね」と言いながらイエベ春かブルベ冬でかなり迷い、多分どちらでもいけるとのこと。
そこで迷うことあるんだ！？
kingyo
さんがブースト
男性政治家とかがやらかしたときの「妻または娘に叱られた」に対する引っかかりについては様々な分析が出てる。
「普段は下に見てる者」から「叱られる」ことで、こんなときだけ自分を更に下に位置付ける(かのように見せる)ずるさ。あと、どなたの指摘だったか、普段は公と私をきっちり分けて仕事に家庭を持ち込まないことが良しとされてる日本社会なのに、こんなときだけ妻や娘などを家庭から引っ張り出してくるダブスタ。
熊本の女性議員が赤子を連れてきてボロクソに叩かれまくったのは2016年のできごとだったそう。「公」の場に「私」を持ち込むことは許されない。この女性議員は後にも「のど飴を舐めてた」罪によっても吊し上げられている。このように厳しい社会で、「いやあ妻に(娘に)叱られまして」なんて、よくも言えたものだ。っていうか通用するから言うんだよね。
kingyo
さんがブースト
『真のリベラルならば自分たち自身が抑圧されているのだから自分たち自身の自由のためにたたかうべきなのであって、ほとんどアイデンティティを一致させることのできない漠然たる「彼ら」の自由のためではない、ということを理解せねばならない。』
スティーブ・ビコが言ったらしい言葉です。
「彼らの自由のためではなく、我々の、皆の自由のため」という意味だと理解しています。
kingyo
さんがブースト
これまで何回か勤め先を変えてるからそのつど経営側の人間ってのを眺めてきたわけだけど、私の観測範囲内では経営者って「に、人間としてそれでいいと本気で思ってる？」っていうマジ引き言動をふつーーーにするのよね。なんか～従業員をマジ所有物と思ってるというか、圧倒的に権力差があるのに自分と同じものを同じモチベで追い求めて当然と甘えてるというか、ゲーム盤の駒として見て恥じることもないというか、びっくりするくらい人間が見えてないの。資本主義ではそういうのが大成するのか育ちやすいのか、なんにせよ人間が理想とする人間なんて一番相性悪いでしょ。にもかかわず「富むこと」がすべてを正当化するくらい大きな力を持ってる世の中、冷静にならなくても相当きもちわるいよね。
kingyo
さんがブースト
汚職やら種々の問題起こしてもヘラヘラしてる政治家、議員を「仕事」だと思ってないんだろう。
市民や理念のために働く仕事だと思ってないからテキトーなことを吐けるんでしょうし、囲んでるメディアもそんな奴にヘラヘラすんなよ友達じゃねーんだぞ。
kingyo
さんがブースト
もしこれがヒズボラがイスラエル国内で行っていたことだったら、爆撃機がすっ飛んで行って女子供も皆殺しされ、スピルバーグが「この日のことは忘れない。俺はこのことを映画にする」とか言い出すのに、その主体がイスラエルだと何のおとがめもない。何がテロであるか欧米が恣意的に決め、テロ認定されると皆殺しにされる世界に俺たちは住んでる。
ヒズボラのポケベル一斉爆発、イスラエル首相が承認＝報道官
https://jp.reuters.com/world/security/QGYZQPAVEFKNDPIKFMHHH6CYXA-2024-11-11/
米大統領選後にブルスカに移動した人が増えたらしい。
「Blueskyは、極右活動、誤った情報、ヘイトスピーチ、ボットなどを排除しながら、かつてTwitterが提供していたようなソーシャルメディア体験を求めている人々にとっての避難所となっている」と同氏は語った。
https://www.theguardian.com/technology/2024/nov/12/us-election-bluesky-users-flee-x-twitter-trump-musk
私もポテチはきんぎょ注意報で知った。「ポテチポテチ言ってるけどこれはポテトチップスのことなのかな？」と。かつこの漫画独自の表現だと思ってたので、その後わりと一般にポテチと言われ始めたときこの漫画だけじゃなくて普通に使う言葉だったのかーと認識を修正した
けどやっぱり発端はきんぎょ注意報だった？
kingyo
さんがブースト
ポテトチップスの略称の「ポテチ」って80年代にはたぶんあまり一般的でなく、90年代くらいからよく使われるようになった印象なんだよな。
おれはアニメ「きんぎょ注意報!」（※同名マンガのアニメ化作品）で「ポテチ」という略称を知ったんだが、その「きんぎょ注意報!」ていつ放映されてたのか確認すんのにWikipediaを確認したら「ポテトチップスを『ポテチ』と略すのが一般的になったのは『きんぎょ注意報!』の影響」という説があるらしい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/きんぎょ注意報!?wprov=sfla1
アメリカ出張から帰ってきた営業が某新名称の写真を見せてくれたのだけど「気持ち悪いっすね、ディストピアみたい」と正直な感想を述べてしまった。
英語、スペイン語、中国語、ポルトガル語、アラビア語学習中（duolingo）
アラビア語は挫折中です。。
趣味は読書とネトフリ。
たまにduolingoの進捗をつぶやきます。
2022年 12月 に登録
