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悦子に地獄を見せるためとことん計画し実行させる栗原の姿に秋徳がSOSを出したのはよかったな。ずっと結平親子に対しての親代わり、というのが見えるが結平には『みたいなもの』と認識される悲しみ…マリアに本音を漏らす姿が苦しい(らんまんの万太郎をやった子だから上手すぎる) 

今回の事件は、担任の姉小路がストーカーとなり脅しにかかる・綾小路と結婚まで考えていた栗原が最高の地獄として考えたプランに乗っ取り共犯の教え子と起こした事件。同僚曰く姉小路は悦子以外にも狙った女がいるのにどうしてとなったが栗原の家族の下りをみると恵まれた環境かとなる。

右京が毎年の結平誕生会に参加していたという事実から結平には『毎年ホームズの本をくれるおじさん』として認識されていたことや場所取りをしようとしていた峯秋等見たかった場面が見れてうれしい。また、兄・秋徳も悦子と結平親子を世話していており事件のない甲斐家の日常もっと見せて! 

10話(元日SP)『サイレント・タトゥ』。ダークナイト以来の甲斐家にスポットを当てた回。どうしてこんなに甲斐家が苦しまないといけないのかと終始思ってしまうが享の息子・結平と悦子を守ろうと動く峯秋・社・特命の二人の優しさを垣間見えた。享と悦子の婚姻についてという課題が書かれそう 

・VIVANT
・リバーサルオーケストラ
・ハヤブサ消防団
・大奥
・きのうなに食べたseason2
・ブラッシュアップライフ
・だが情熱はある
・日曜の夜くらいは
・らんまん
・下剋上球児

10選。次点は罠の戦争とペンディングトレインとウソ恋。

今回ようやく光秀は復讐を遂げることが出来たという印象(光秀スマホの時おねが黒幕として書かれた)。秀吉のカウンセリングをしたり家康が仕掛けた罠を作ったりと本当天海=光秀ったらお疲れさまです!次回『光る君へ』でもスマホシリーズがあるのか気になるところ。 

3視点(信長・秀吉・家康と三成)のスマホシリーズをまとめた作品。信長と名のつく役者2名の信長のスマホ・和田正人の秀吉が主役の秀吉スマホ・柄本時生三成と安田顕家康の攻防を書く家康三成のスマホだけでなく、天海が山田孝之(明智光秀天海説を使っている)というのがたまらない。

不思議な夢を見た。とあるドラマをみている夢で結構具体的だったのでまとめておく。
主人公は姉二人から虐げられており、誰も知らない場所に引っ越そうか考えている。
彼の唯一の楽しみは幼なじみとのカウンター酒場での飲み。幼なじみはモテておりいつものように話を聞こうとしたら突然好きだ、と迫られる。
引っ越し前日で別れを言おうとしたのに。
なんとか振り切って帰ろうとした主人公は事故に遭い、そこで神様に『さよならの機会を与えてやる』と言われる。
知らない人の体を借り、姉二人・幼なじみにバレないようさよならを言おうとするが……と話。
主人公がニノ・幼なじみ役が神尾楓珠だった。

見応えのある前後編だった。主人公のコーダ・尚人の目線で進む事件が過去の事件と絡むミステリー。実際のろう者を使うことでしか表現できない表情を読み取り、草彅剛がやさしく対話する演技が印象に残った。全編字幕は倍速で見る人にも見て欲しいという制作者の意図を感じる。(デフ・ヴォイスの原作ももうちょい続くので続編も見たい) 

完走。夫が倒れ、夫の愛人2人・義母の世話をすることになったゆりあの同居生活を描く。ファミリーもの特有のどたばただけでなく、便利屋・優弥との恋も書かれており暖かい気持ちになった。赤い糸は一本だけではなく色んな人との縁も繋いでいるといる言葉が印象的。 

僕のヤバイ妻面白かった。デスノートといい頭脳の駆け引き物は面白い。妻・真里亜はちゃんと公平を思っている様子はわかるが公平はなぁ……

赤ちゃんが防空壕の中で泣くのを恫喝したおじさんに対して小夜が注意したのはよかった。小夜の『おめぇが泣きたいんじゃないのか?』は本当核心突いていたんだろうか、と思う。 

水・木感想。愛助の結核が収まったと思ったら空襲。スズ子の歌う目的を見失うが『歌で皆を励ませる』ということを思い出してくれてよかった。距離が縮まっていく二人がいいと思いつつもチズさんたちが出てこないのが不安。あれで終わりじゃないよね?? 

完走。鹿児島へ単身赴任することになった桜木が初恋の相手・花と妻・ゆり子の間を迷うラブストーリー。花の過去がラストに明らかになるが、直哉エンドでもよくないか?と思ったらまさかの…と驚き。ずっとふらふらされ続けたゆり子の復讐オチ(盗聴は怖い)は仕方ないとなる。桜木と武田の二役はすごい。トリ(桜木の友達)の台詞『初恋は殺しておかないと』がインパクトに残っている。

完走。夜行(吸血鬼みたいなもの)が都市伝説のように広まる世界を舞台にふとしたきっかけで夜行になった玲矢・夜行で作られているバンド・玲矢の幼なじみユキが夜行狩りとの抗争・ユキを巡る愛憎(玲矢→ユキ→玲矢父)・玲矢に秘かに恋をするメンバーなどを毎話30分目が離せなかった。昔の月8や土9を思わせるドラマ。 

完走。現代を生きる廻とタイムパトロールの翔が徐々に惹かれ合い禁断の恋に落ちる、という物語。設定と伏線回収が神ががっていて終始目が離せなかった。エンディングでその後を見せる展開もあり、引き込まれる。1~5話のバディ編・6~以降の時をかける恋編どちらも大好き。 

完走。瞳の推し俳優・桐生斗真が上司になる、という大事件なのにその斗真(本名・修一)が瞳に惚れてしまい…という王道展開。ファンバレというハラハラ・推しが恋人になってからのドキドキだけでなく、同担からの妬みなども丁寧に書いてて見やすい。EDめっちゃかわいい。 

坂口のトミに対して『福来スズ子の人間性に惚れたんです』と言った姿に動かされたトミ。看病の御礼として山下を使うことを許したこと=仕事が入れば愛助との距離を遠ざけることに気が付いたんだろうな。 

月・火の感想。愛助の看病をするため、下宿先から離れたスズ子。心動かされた坂口がトミと愛助の間を奔走する。一方愛助は福来スズ子を独占している?という気持ちに囚われ、わざと元気になったというアピールをする。世話をしたいというスズ子の気持ちとすれ違う。幸せについて書きそう。 

完走。愛する娘・梨里杏を失った新堂家の面々が事件に関わる早乙女家に復讐するストーリーで、途中に復讐の終わらせ方に迷いながらも再生に向かっていく。死の真相は凄く苦しいが子を愛する心に救われた。ラストは監督の解釈からしても一番相応しいやり方だよなぁ…と思ったり。 

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