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完走(途中から配信)。橋本環奈・山田涼介が絶世の美女・綾華とエリートの王様・東郷を贅沢に演じている。偽装結婚だったものが最後にハッピーエンド…は少女漫画の実写あるあるで安心して見れる。(自分がティーンだったらハマっていたかもなぁ) 

ずっとHDに眠っていた檀れいverのドラマ版『八日目の蝉』見終わった。希和子の人生を思うと苦しいし、秋山家も父のせいで崩壊したと思うと苦しい。希和子をなじって傷付けてしまった秋山の妻の視点も苦しい。小豆島の景色が悲しみをほんの少し和らげてくれるためラストの薫の訪問が響くな。 

当主綾をなんだかんだで認めていた、という分家。腐造は酒造にはあることだ、と励ましてくれたのは救いだった。タキさんの件で分家と溝があったが埋まった印象。 

園子の死で食事も喉に入らない、やつれた寿恵子。そこに現れたまつが寿恵子の好きなおあげ入りのおにぎりを作ったとき、寿恵子の目に光が戻る。ここのくだりが苦しくてたまらない。長屋の皆とまつさんがいないと心が折れていた。 

次回、彩と急接近な太郎…と書いてあるが明らかに太郎が彩に惹かれていっているのが危うい。(脚本を渡すだけなのに着替えている仕草とか)また、太郎宅にあった女性の写真を彩も持っているのもわかり、隼地区に何かしたい?実際に彩の言うとおりに放火事件もまた起きた。

終盤、山原宅の放火事件が発生。宮原が懸命に助け一命を取り留める。二人が喧嘩別れせず仲直りしたことで放火事件の調査に向かいそう。監視カメラに映る謎の人物、そして暗躍する真鍋と来週も期待。 

サブタイトルの山の怪異、という題通り太郎は今週山で謎の老婆と遭遇。山原の『日が暮れてまで山にいてはいけない』といった通りに登場し、謎の唄を口ずさむ姿がぞっとした。ラストで謎の老婆が彩と知り合いのようだし、着実に太郎はハヤブサの闇に近づいている。

3話。太郎の陣中見舞いに編集の中山田が訪問。東京とは違う太郎の雰囲気に驚きつつも消防団の皆と打ち解けていく。一方、町おこし映像監督の彩は役所から映像制作打ち切りを言い渡され…な話。1話からあった『山に見守られている』が夜になって本性が出て来たためぞっとする演出多め。

ドラマ版見た。格好いいけど少しドジな男たちの日常を書いている。1話に2人書いていたのが、中盤で全員が絡む日常もの。シーズン2またやりそうな予感。ナレーションは佐藤玲さん(チェリまほからかな?)の声がいい。 

完走。刑事の春風が育休の間に巻き起こる事件を解決するミステリー。春風の子・蓮くんが可愛いのとバディになる春風の姉・涼子のテンションの高さが面白い。事件パートが緊張し、日常で緩和するその振り幅がいい。次回作にも期待。 

竹雄は峰屋の玄関に咲いていた小さなスミレを綾に手渡す。小さい草花だって生きているという意味で渡した草花。綾と竹雄は廃業を決意した。しかし、東京の万太郎の家での園子が病に…あのしおれたスミレが、園子の命の期限を表しているとは… 

峰屋の酒蔵に入れなかった綾が初めて入った場面で思わず泣いてしまう。タキさんにこっぴどくしかられたあの頃からずっと入りたかった酒蔵、誰もいない酒蔵で綾の慟哭が響く。 

万太郎がロシア行きを決め、峰屋に金の打診をしようとしたその頃…峰屋は、新種の酒へのタイミングでヒオチになり酒を腐らせてしまった。ヒオチを調べると造り酒屋としては命を絶ちかねない出来事になっている。さらに腐らせても税金はかかる。綾と竹雄の行く末が心配。 

長屋に戻るとマキシモビッチ博士の万太郎の功績を褒める手紙が。万太郎はロシアに行って研究がしたい、と寿恵子に言う。それに対して怒りを抑え、万太郎を肯定する寿恵子。寿恵子の佑一郎・伊藤が海外に行っているから万太郎も…となるの、本当すごい。普通だったら怒る。 

田邊教授との決裂後、博物館の門を叩く万太郎。しかし東大と博物館の関係性が強固であることを理由に断りにあってしまう。そんな万太郎に野田先生はマキシモヴィッチ博士は君を認めてくれる、里中先生はやめるなよ、とメッセージを伝える。 

録画してたヒロシ戦記見終わった。
人間の中に人間シチュエーションは、はたらく細胞や脳内ポイズンベリーで見てきたため違和感はなかった。
人間要塞とバレないようひっそり生きてきたヒロシ・運命の出会いに憧れるしずか・ヒロシを操縦することになってしまった新人艦長アケミの視点で繰り広げられる展開が舞台的で面白い。ラストは人間要塞と人間のハーフ(不可侵条約をしずかのみ解除したから)が生まれるオチ。人間要塞要素と人間要素の場合どうなるかちょっと気になった。

今週、執行官に女性がいない事情を書いた。執行対象に狙われ命の危険があるだけでなく様々な事情があるのだが、ラストのテロップで『今年に初の女性執行官が誕生』と書いてあったので信頼できるなー。執行補助者になったひかりの今後も気になる。 

小原さん、先週の執行でざわざわすると言うひかりに対してそのままの感性でいいと寄り添ったり言い合いする年の差行動がいいな。今週の執行対象の女性の泣きおとしに弱い小原さんだってまだまだ一年目。近い立場のひかりに肩を入れちゃうよなー(今週も執行対象が同情できない案件だった) 

4話。1話で空きになったひかりの近所に栗橋が引っ越し。栗橋が弁護士を目指しながら、執行部経理として頑張る背景が明らかに。執行部の面々が年上ということからイキイキしているのがいい。栗橋、ひかりと距離の近い長窪に嫉妬・近所の美味しいラーメン屋知りたいと話してくるのが気になる 

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