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寿恵子は印刷機の大きさなどをメモし、大畑に『印刷機を買おうと思っています』と告げる。ここから自費出版への道になるとは思うがどうなるのかなぁ? 

大畑印刷所に来た万太郎。多忙の印刷所で砂をかけていた宮本さんが嬉しそうに話しかけていたり、女将さんが万太郎たちのために蕎麦まで茹でてくれたり、大畑印刷所は第二の故郷みたいなものになっていることがわかるいい回。寿恵子もおいでおいでと馴染んでいく過程もいい。 

だが情熱はある長文感想書く(主題歌が熱くて好き)

完走。南キャンとオードリーの功績を見てきたもの(たりないふたりは見たことがなかった)としては『なにもの』になるために芸人を目指した二人が邂逅する展開は熱い。好きだなぁ。 

見終わった。配信者とファンの構図を越えたい登場人物が徐々に理性が壊れていく過程に鳥肌がたつ。
雛姫は『配信を見つめるファンに戻った』が琴乃は『配信者と恋人関係を続けていく』を選ぶラストがよかったな。最後のギンガ編に決着がついてないため決着がついたらドラマ再開してくれ…… 

田邊教授は動物学の美作教授が先に成果を残したため、女子大校長の座から外されてしまう。成果がなかなか出ない部類の為の焦りから大窪さんに八つ当たりする姿がどんどん孤立を深めていくよ…? 

新入生に対しての徳永助教授の『どうやってここにきたかは問わない。だがそこから変わっていけるかどうかだ』はかつて自分もそうだったから重い言葉だ。響くのはいつになるかはわからないが響いてほしい。 

万太郎の不在の植物学部。新入生の標本をぞんざいに扱う姿に怒る藤丸と波多野。東大に入ったのになんでこんなことと怒る新入生。植物学の些細な仕事を万太郎が一人で担っていた大きさに気が付く。

万太郎は寿恵子に図鑑を作ることを打ち明ける。イキイキと話す万太郎に少し寂しそうな寿恵子、今週は我慢の週? 

見終わった。ひょんなきっかけでラジオDJをすることになったミナレが自分の番組に奮闘するストーリー。毎回いつの間にかミナレの放送に引き込まれていくのが気持ちいい。最後にラジオの良さを感じられる回で締めたのがいい。(小芝風花と平野綾の演技の引き出しがすごい) 

インディ・ジョーンズ新作の敵役、マッツ・ミケルセンがとにかく魅力的だったな。
インテリ眼鏡キャラが髪を振り乱しながら怒り狂う場面が似合う。

活路が見いだし明るい万太郎、そんな万太郎に長生きして欲しいから寝るよう促す寿恵子。二人が言い合って独り寝だった布団に万太郎がいる、という素敵な引き、最高。 

里中に経緯を相談し、本を出すことを薦められた万太郎。一方田邊教授は、トガクシソウの経緯・万太郎への嫉妬からどんどんと孤立を深めていく。そこに寄り添う聡子。雨の中自分が濡れても田邊教授を濡れないようにする姿、シダの話を一所懸命聞く。大丈夫、独りではないじゃないか 

万太郎が佑一郎のアドバイスを受け、博物館を訪れるとそこには見知らぬ顔が。彼は伊藤圭介の孫・孝光。里中に紹介され和やかな雰囲気だったが、万太郎の研究先を知り怒ってしまう。田邊教授の発表したトガクシソウは伊藤家が先に発見していた、という事実にショックを受ける万太郎。

誕生日にはケーキを自分を甘やかすために食べる。去年は自分には合わなかったケーキだったので、今年はちょっと奮発して自分の好きだった憧れの店でケーキを購入。

寿恵子は内職で生活費は稼いで、峰屋のお金はいざというときに使いたいんだろうと思う。万太郎が研究一直線だからなぁ…峰屋のお金は現在の価値だと1000万くらい。いざというときには大きいお金。 

一方、綾から貰ったお金の使い道に迷う寿恵子。金額的にもう峰屋は万太郎の財布ではないことを表すこのお金の意味を万太郎は聞く耳を持たない。勝手に使う可能性も見えてしまう。 

万太郎が助けを求めたのは佑一郎。佑一郎は建設に携わり、学歴のない自分よりも年上の現場の人たちから先生、と呼ばれてきた。恐れ多いと素直に言える彼に相談してよかった。佑一郎の家族も気になる。

ユイちゃんがつらい方向へ行ってしまった。介護疲れのよしえさんのことも責められないし、つらいよ…しっかしアキの説教で種市先輩、寿司屋になるとは。ピエール瀧の大将が良い味だしてる 

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