新しいものを表示

田邊教授の真意を知り落ち込む万太郎に寿恵子は『岩に穴を開けるならツルハシが必要ですね!』と言う。一人だったら心が折れてしまっていただろう、寿恵子の言葉に奮起した万太郎が頼ったのはかつての学友・佑一郎だった。佑一郎なら知恵を与えてくれそうだが、大丈夫かな?

田邊教授の『私のもの』の真意が明らかに。万太郎には植物採集(プラントハンター)で自分はその植物を発表することを告げる。万太郎が拒絶すると学歴がないこと・学術の発表には相手にされないことを冷ややかに言う。それでも曲げない姿に『小学校も出てない虫けら』と捨て台詞を吐く。

season2見終わり。前回は医師の鷹野がなぜ弁護士になったのかというテーマだったが、今回はROOM1のメンバーに焦点が当てられて話が進む。サブとして杉村がネットゲームで出会った友人さくさくとの交流・自分を忘れてしまった久美子に会うべきか葛藤する鷹野、と見応えあり。久美子の容態が回復の兆しを見せて終わるラストは前回も(今回はここから始まる)で絶望に落とされた為、次回は久美子が全快した場面から見たい。 

完走。借金を抱えたワケありの男女がゲームマスター武田鉄矢が仕掛けるデスゲームに参加する…という金八世代には堪らない設定。デスゲームの参加者に感情移入しそうで出来ないハラハラものだった。ゲームマスターの主が生きてるのでなんか続編ありそうなんだなぁ…真澄は二面性ある子とは思うが、主のそんな理由で!?のゲームのきっかけに怒りしかなくなっていた感じだよ(そんな顔が出来るのすごい)

1話。犬と関わる仕事がしたくて上京したひかりは、ある日挙動不審の男と出会う。彼の名前は小原。裁判の判決で行政執行を行う執行官だったのです、と簡単なあらすじを言うとこんな感じ。執行官の仕事や毎回登場の債務者に頭を悩ませそう。脇役も豪華。 

今からドラマ感想どこどこ乗せていく。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。