役所広司の『オトナの男』を見ていた。日曜劇場の割にトレンディドラマみが強い。
しかし半径100mにしかいなかった?というくらい女性キャラと男性キャラの組み合わせがシャッフルされるため、正直混乱した。
・大二郎と深雪(松本明子ヒロインドラマは割とあったが、この深雪は曲者すぎた)
・仁と日向子
・優作と高柳
の初期組み合わせからシャッフルされていき、最終的に仁と高柳・優作と日向子と正直この二人は合わないと思っていたら…なオチだった。
マリッジブルーになり、大二郎も結婚諦めオチは今だったら炎上なのかな…

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深雪の大二郎を思っていたが旦那(吹越満がめっちゃハンサム)と結婚したというキャラなのも曲者。また、仕事や大二郎関連でなにかあると優作・仁に思わせぶりな態度をするので今見るとちょっといらっとした。
高柳さんは体だけの付き合いの優作と特別な関係(恋人)になりたいのにうまくいかないの切なかったな。
日向子は許嫁の仁がいたがお嬢さんということにコンプレックスがあって、変わりたいという気持ちから頑張る姿が好感持てた。正直優作とくっついてもありと思ったが…。

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