khurata🔞🚸 @khurata@fedibird.com

めちゃくちゃ絵が上手い人は憧れるけれども、上手い人は上手い人なりの深い悩みがあるのだな……と、さっき某氏のトゥートを見て思った。
ウチみたいな凡人は、「あんなに上手いのに、何を悩む事があるのか、腕ひとつで世界と渡り合えるじゃん」と思ってしまうが、上には上がいるし、なかなか難しいのかも知れない……。

ウチは自分の絵に関してはあまり悩んだ事は無いけど（過去絵を見て悶える事は多々有るがw）、何を描きたいかがはっきりしていて、その１点に集中して進む道しか見えてないから、悩みが少ないのだろうと自己分析。

https://twitter.com/bF1Srfu5X2y7Zgp/status/1593035014287298560
こういうクソツイートする人は、何が目的なんだろう？
炎上商法？
ID からして怪しい。

baraag だいたい復旧した感じ？

それにしても baraag なんでこんなに重いんだ……。

水木一郎アニキ、車椅子生活なのか……滑舌も悪くて、ショックだ……。
でも車椅子でも歌うと音程は外さない、さすが過ぎる……。

とらのあなさんから「作品紹介ツイート時のTwitterアカウント告知許諾確認」なる返答依頼が来たけど、依頼内容本文見ても、意味がよく分からない……。

まぁ、ウチは１８禁サークルなので、サークルとしての twitter 利用はもともと控え目にしているから、返答は No にするしかないのだが。

と思ったら、今の Fedibird は重くない。素晴らしい……。

baraag かなり重い。リロードも出来ないくらい。もしかしてマストドン全体の連携が重い？

そもそも論として、刑法第 175条だの「わいせつ」だのは滅びるべき、と考えているけれども、
それはさておき現状において、
pixiv に「無修正はFANBOXで」という誘導文言が少なからず有るさまを見ると、締め付けもやむなし、とは思う。

この後、さらにロリやグロに対する締め付けが厳しくなると、最終的には個人サイトを運営して、アマギフ送ってもらってコミッション実現、とかが最終到達形態なのだろうか。
アマギフ使った事ももらった事も無いからイメージ湧きにくいが、そこそこ簡単に換金できるみたいだし、場合によっては換金せず使えば良いし。
ただ、海外の人に、日本のアマギフを買ってもらうのは、ちょっと難しいのだろうか……ここは全然分からない(汗)。
そういうのをまとめて出来る、同人作家用のカートサイトシステムの雛形とかあれば、実は商売になったりして。

https://www.pixiv.net/info.php?id=8788
「ピクシブでは、自由な創作を保護し、その内容を尊重することを重要なポリシーとしております。」
と、書いてあるそばで自主規制をお願いするという、ド直球の自己矛盾。

「自由な」なんてキレイ事を書かず、そこを「善良な道徳に基づいた」に書き換えれば、万事スッキリするのに、
それを明言せず、性的コンテンツとクレジット決済を両方やろうとするから却って反感を買う。

エロを一切ダメにすれば、健全なコンテンツの天国が出来上がり、性的コンテンツは他に流れていくだけ。

エロ原則ＯＫにすれば、自由を守るという名声が手に入り、クレジット決済ができなくなるだけ。

この選択に、何の難しいことがあろう。
「好ましいプラットフォーム」で在りたければ、何らかの痛みは採れ、という事にすぎない。
自らは痛みを得ず、他人に傷みを押しつけて利益だけ取ろうとするから、おかしなことになるのだ。

要するに、
「性器無修正画像やそれに近い画像」が刑法第 175条に違反している「のではなくて」、
あくまで「わいせつな表現」が同法違反なのである。

そして「わいせつ」は「３要素」というボンヤリした規定で判断される。
ボンヤリとは言っても最高裁はこれを認めてしまっているので、今更覆す事は出来まい。

ボンヤリ「３要素」に照らせば小説だってわいせつに成り得るのだから、わいせつにならない修整基準を問う、だとか、修整の具体的手法や隠蔽範囲を問うことは、ほぼ無意味だ。

従って、やるべき事は、わいせつというボンヤリ概念で懲役刑を科す刑法第 175条を葬り去る事である。

https://note.com/stopcc175/n/na12928f01d16
この運動は支持しているが、少し勘違いが有り、もしかするとそれが法務省の回答のチグハグさを誘発したのかも知れない。

「（前略）刑法175条です。この法律を簡単に言うと、性器無修正画像やそれに近い画像(わいせつ物)を公開したら逮捕（後略）」

というくだりがあるが、昭和 32年に同法違反の有罪で結審したチャタレー事件は、「性器無修正画像やそれに近い画像」など一切無い、文字だけの小説が「わいせつ」とされた事件である。

小説をわいせつとする「ため」に、裁判所は

・徒(いたず)らに性欲を興奮又は刺激せしめ
・普通人の正常な性的羞恥心を害し
・善良な性的道義観念に反する

という、わいせつの「３要素」を考え出した。

この３要素の上手い所は、たとえば「恋人や夫婦の間で、密室で交わされる撮影」などが該当しない事である。
よく考えられたものだと思うが、この３要素を犯していると判断されれば、画像だろうが文字だろうがあらゆる表現が刑法第 175条違反に問われるのだ。

こんな恣意的かつ不明確な規定で懲役刑を科せるというのは、いくら何でも馬鹿げている。

https://pawoo.net/@mignon/109329537568787025
習慣的に摂取する薬や飲食物に体が慣れるまでは、個人差はあるがだいたい２週間掛かる、と聞いた事がある。
海外赴任とかして現地の食事に慣れるのも２週間が目安となるわけだ。