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車を使わない郊外欧州鉄の例
(いずれも安息日たる日曜にバス移動という暴挙)

120mm券、クレジットカードの明細以外では個室の寝台券と一部の企画乗車券だけかと思っていたが、ファイルを見返したらもう一つあった。

回数券の表紙…完全に盲点だったわw

先日購入した「長い切符」の旅程を路線図にしてみた(作成時間4分半)
 
ギリギリ機械で出せる経路で良かったっすよ。

帰省ついでに寄り道する旅程を組んでいる。ちょっと複雑な経路になると、乗換検索はまるで役に立たないし、Wikipedia等にも運賃計算用の距離は載っていない。だから、忘れた頃に紙の時刻表の出番と相成るのであるのである。

地味に面倒だが、安く済ませるには必須のテクニックなのである。

日本ではまずお目にかからない注意喚起(2文目)

他の国は知らん。もしかしたら当たり前すぎて書かないかも。

実家で資料収集(昭和57年JTB時刻表)

四つ星ってこの時代まだ無かったのね。まぁ今はどれも全滅してるけどさ。

国鉄車両の側面幕はちょくちょく撮ってあるけど、JR第一世代の幕は意外と持ってないんだよなあ。

うへぇ〜まだ先とはいえ、次の学会は長い旅になりそうだ…しかし2年連続で福岡とは芸がないのぅ。

でも台風が怖いから飛行機には乗れないなぁ。

ラッシュ終わっても優等3連続とかあるんだ。相変わらず特急通過駅には容赦ないなw

喫煙室が廃止されるから、この掲示もいずれ「時代を感じる云々」と言われることになりそう。

いつの日か撮った、何だか分からないけどパンダのラッピングが付いていた路面電車

地方で電車を撮る時に匹敵するレベルの歩数(比較がおかしい)

じゃぱねっとが相変わらず重いらしいので、脈絡なくあっちに貼るつもりだった伯耆大山の写真をこっちに貼ってみるの巻。日本海側の冬は天気の悪い日が多いから、快晴+冠雪って意外とチャンス多くないのよね。

よく考えたら自由席特急券ってのも絶滅危惧種かもしれぬ

いつも思うんだけど、京急のコンセントって使っている人を見たことが一度もない(デビュー後2-3日間にオタクが遊んでいたのは除く)

ということで、京成の電車が三崎口まで行きましたとさ

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