出勤前と帰宅時に東急本店のMARUZEN&ジュンク堂書店に寄る。いよいよ渋谷に行く理由が仕事と映画館以外になくなってしまった感
Deep Roots Music [Documentary]
https://youtube.com/playlist?list=PLKHde7c7xJOCUfcrc4QuGnEIVT_Xmxow_
貴重な動画だらけだ
スミソニアン博物館が無料利用できる画像をさらに拡大、440万点以上がオンライン公開
https://karapaia.com/archives/52319741.html
山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック | TOKYO FM | 2023/01/29/日 14:00-14:55 「極私的(きょくしてき)・高橋幸宏さん追悼特集」
https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230129141341
幸宏「さん」と坂本「くん」という敬称の違いに意味なくグッときてしまう
ツイッターがなくなるのは全然オッケーだけどDiscogsがなくなるのはとても困る
"谷口 本の冒頭に、日本では人権が「思いやり」と同一視されている、という指摘が出てきます…日本には人権を誤解しているどころか、積極的に否定してくる人さえいます。
先日、ホテルのレストランで、昼食を食べながら出版社の編集者と打ち合わせをしていたんですよ。今、私が作っている人権の本の構成について話していたら、隣に座っていた60代くらいのご夫婦の男性が突然怒鳴ってきたんです。「こんな場所で人権の話なんかするな!」って。びっくりしたら、お連れ合いのほうも、「ごめんなさいね。でも美味しく食事をいただいているときに、そんな話を聞きたくないんです」って。
藤田 ええー。
谷口 「私たち、仕事の話をしているんですよ」と、冷静に対応しましたが埒があかないので、お店の方にお願いして個室に移りました。はあ? という感じですが、これが日本の一般的な現在地なのかなとも思ったんです。これ、ロンドンとかニューヨークのレストランだったら。
藤田 あり得へんと思うな。"
日本人はなぜ「人権」という言葉が苦手なのか – 集英社新書プラス - https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/fujita_taniguchi/22307
あとFilterレーベル当時とても好きでレーベル買い対象だった。ディスコグラフィーを見ると自分はほぼコンプリートしていたことを知る
DJ QとtofubeatsのコラボE.P.がとても良かった。あとDJ Qが今もコンスタントに活動していることを知れてよかった(不勉強)。しかも近作も変わらぬ良さがあって
あとDJ Qの1st E.P.が日本に入ってきた時「テックハウス」もしくは「ハウシーテクノ」とポップに書かれる事が多く、当時はUKガラージという言葉がまだなかったか、少なくとも日本ではまだ浸透してなかったなと思い出したりもした
[밀수 Smugglers] 런칭 예고편
https://youtu.be/I3X8qxspYYI
確かにこれは良さそうだ。日本公開してほしい
週末深夜のblaze良すぎる。20代の頃行き倒していたクラブの3時ぐらいの感じ
https://music.apple.com/jp/album/the-best-of-blaze-vol-3-natural-blaze/270974541
等身大のロールモデル、LEX── 苦悩と共に上昇を続ける傷だらけのラップスター | GQ JAPAN
https://www.gqjapan.jp/feature/20230125/amazon-music-lex
LEXはあとはこれだというビートに出会いさえすればもっと上にいけるはず。日本では珍しい若手のコンシャスラッパーなので中高年にも知ってほしい
『窓際のスパイ』評判通りの良作。しかしApple TV+のドラマ、すげー面白いかまあまあ面白いかどっちかしかないという質の高さすごい
https://tv.apple.com/jp/show/窓際のスハイ/umc.cmc.2szz3fdt71tl1ulnbp8utgq5o