ここ数年音楽本は本当に良書増えているけど、単純に呼んでいて面白かったという点ではこの2冊は結構ダントツ。スッキリ分析しますとか、文脈や歴史を踏まえて分類しますとか、的確な文献を参照しつつ評論しますとか(どれも大好物ではある)ではないドロドロカオスな楽しさに満ち満ちていた

だいぶ無責任な事言うと、李氏さんこの方向の書き手になるの向いてそう

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このご時世、読む側のリテラシーもかなり問われる本ではあるけれど

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