竹田健二（2024年の目標は「死なない」） @kenji_takeda@fedibird.com

ただただひどいとしか言いようがありませんね…。と同時に個人事業主としては他人事ではないですね…何とも恐ろしい…

https://note.com/chidaism/n/n115ac959bf59

巨大隕石の衝突を防ぐ方法について息子と話していたら「白く塗る」という方法を息子が口にした。
反射率を上げて太陽光圧で軌道を変えるのは、確かにエレガントな方法の一つ。どうやら息子は「宇宙について知っておきたい100のこと」でその方法を読んだらしい。

#殺伐としたTLに突然意味わからない画像を叩きつける見た人もやる

ユニバースで一番かわいい犬を通常にも増して愛でる日だと聞いたので。

#dogsofmastodon
#わんわんわんの日

気づいたけどスイカゲームとその元となったThrees!や2048を比べると、どちらかというとスイカゲームのほうが少しだけ運要素が少ないのかもしんない。Threes!や2048はどのパネルがくるかだけでなくそれがどの位置に出るかもランダムだけど、スイカゲームはどのフルーツが来るかこそランダムだが、落とす場所は決められるわけで。
…まあ、ただスイカゲームは落とした後の動きに物理演算が絡むので予測不可能な部分がそこで生まれるのかな、と。
…なら、案外そこを考えるとどっこいどっこいなのか？

というかそもそもVTuber界隈（少なくとも個人勢）ではなぜ視聴者を「リスナー」と呼ぶのだろうか。YouTube自体は音だけでなく映像も観るメディアなはずなのだが「リスナー」なんだよな。

レトロゲーム実況系個人勢VTuber界隈のリスナーは、なぜ配信における配信者の「バリアがはげる」みたいな発言に対して光の速さで「また髪の話を…」とリアクションを返したがるのか。不思議すぎる。

臓器売買については少なくとも当局が組織的にやってる証拠はないが、ウイグル問題は確実とされる情報だけでも明確な人権弾圧なので、わざわざ極端な「逸話」を持ち出すまでもないはずなんだけど、彼ら的には差別や人権を語るよりも「臓器売買」の話のほうが盛り上がるわけです。

勘の良い方はすぐに気づくと思うが、要はこれ、言ってる人たちにレイシズム的な偏見があるわけです。「あいつらは野蛮だからやってるに違いない」的な。ネトウヨが中国批判をするとき、やたらと「ウイグル人の臓器売買」を持ち出すのもこれ。

不謹慎を承知でいうと、イスラエル擁護でハマスの非道ぶりをこれでもかと持ち出す人達、出してくるエピソードが「凶悪テロリストは赤ちゃんをオーブンで焼いた！」とかなので、信じる信じない以前に「は？」と思っちゃうんだよな。「怖さ」の表現がB級ホラーなのよ。

札幌を守るための義侠心溢れる活動、誠にお疲れさまでした。 https://t.co/6WVwCozJ23

ガザの虐殺についてバトラーが語る重要なインタビューが日本語で読める。ありがたい。

デモクラシー・ナウによるジュディス・バトラーのインタビュー（Palestinian Lives Matter Too: Jewish Scholar Judith Butler Condemns Israel’s “Genocide” in Gaza）の日本語訳

https://note.com/bashir/n/n78fb1d686563

今年のワーストバイ。パクスバーナの斧。商品のクオリティは良い。大変良い。問題は斧を使うシチュエーションが一切ないこと。なんで買った。

妙な話をすると、ガザの男性たちは、全員がイスラエルに抑圧されているという猛烈な一体感があるので、他の人を落としめて自分たちを上げる必要がないんだと思う（なお、家庭内で家父長でないかどうかはわからない）。