この間のアメリカン・ニューシネマにまつわるnoteの件、最初に批判論を展開した素人ブロガーが集団で詰められて結局垢消しまで追い込まれたのを見て、俺もそろそろTwitterはやめてもいいかなと思ったな。
彼の意見はかなり稚拙だったけど、彼女の書き方だって雑なわけだよ。それは大寺氏なんかも指摘してたようにね。でも取り巻きやらなんやらがそこは無視して本人も犬笛めいたものを吹きつつ(あの引用リツイートはまさにそういうことだろう)集団で襲いかかるこの構図はちょっと寒気が走るな。たとえ主張が正しいことだったとしても度が過ぎている。一方で右向けば、そっちはそっちで暇空みたいなのがいてその取り巻きも暴れていて両極、対極に位置する者たちがほぼ同じやりかた、立ち振舞いを踏襲している。こんな状況がメインストリームになっているソーシャルに身をおいていることが果たして良いのか、どうか。昔、2ちゃんねるに入り浸り過ぎで精神のバランス崩した人は何人もみてきたけど、ああなってからでは遅いよなと。
ということでTwitterの垢は残すけど、基本投稿はbuffer使って共有という形にした。Twitterにしかおられない興味ある十数名の方のツイートだけ通知で受け取る形にしたよ。今後はMastodonとBlueskyで、と思っとります
福島核災害が起きた直後、これは石棺処理にするしかないと断言していたのは広瀬隆だった。事故から5日後の水曜日。今はなきCSの朝日ニューススターというチャンネルの番組内での発言だった。福島核災害が起きる半年前の夏、広瀬が浜岡原発の危険性を訴えた「原子炉時限爆弾」を出版した際、そのことを日本語圏内のTwitterでツイートしていたのは、私を含めわずか数名だったことは今も鮮明に覚えている。
今一度、改めて問いたい。石棺処理しかないだろ?
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113003388471837278 [参照]
愚痴などをツラツラと