やってほし〜〜〜〜定期的に休みを入れつつ…!
そう考えるとステ大般若さんがあまりに人間的すぎるというか、いやあの献身さはむしろ人外だろと思うんだけど、ミュ大般若さんのあの「冷たい優しさ」や相手との距離の取り方は良さがすごいね、と
くじゅ見てきて、改めてミュ男士たちに対する感情
ミュ男士たちは人間たちに感情移入しやすいというか、いやそうなっているのは男士たちを通して歴史のグロさ人間たちの愚かさを描くのがミュのスタイルだからそりゃそうなるんだけど、そうなってくるとやっぱ私が抱いてる男士像とは少し違ってて、私の理想どんぴしゃ男士を描いてるのは改めてステなんだな〜と(ステは基本的に人間に関しては達観してるけど、「どうして物に心なんて与えたのか」という話をしてるので、ミュ男士たちより「心」というものに一歩距離を置いてるあたりが「物」らしいというか)(まあそうじゃないと耐えられたもんじゃないと思うので、どっちがつらい思いをしてるかという話ではなく、それを作中でどう発露させるかどう描くか、なにをどんな感触で伝えたいのか、という話)
そのミュの中で男士の人間たちへの距離感がちょうどよかったのが個人的には花影と参騎なので、自分浅井さん脚本の温度感が好きなのかも
でえはんにゃ推しで困るの、自分の私物に赤色が少ないというか、ま〜赤を身に着けてこなかった人生なので自分に似合う赤がわからんね とりあえずネイルだけ赤にしました
https://bsky.app/profile/numagasa.bsky.social/post/3lc3es6eets27
これ、実感としてもたしかにな〜の気持ち 自分のブルスカのフォロワー数は✕の1/35なんだけど、ブルスカの方がいいね率は全然上 ブルスカは✕ほど情報の波がでかくなくて1つ1つの投稿を見やすいというのも理由のひとつだと思うけど、「✕の方が宣伝効果ある」というのも変わってくるのかな
朴沙羅『ヘルシンキ 生活の練習はつづく』(筑摩書房)
仕事や育児、社会との関わりを通してフィンランド社会や日本社会を観察するエッセイの第2巻。
下記は、著者が健康診断の問診で経験したパートです。だらだらネットやゲームをした日に自己嫌悪がすごいことを相談したら……。
“すると、看護師さんは怪訝な顔をして「七〇パーセント以上頑張ったら、およそあらゆる仕事の人が、四〇代のうちに肉体的にか精神的にかわかりませんが、燃え尽きます。だから七〇パーセントでもやりすぎなくらいです。六〇パーセントに減らしてください」と言った。
お前は何を言っているんだ。”
(中略)
“「そうじゃなくて、仕事も家事も六〇パーセント以下にしてくださいってことです。 やらなくちゃいけないことにがんばる時間を減らして、一日八時間労働だったらそのうち四割――つまり三時間ちょっと、ぼんやりしてください。同僚とお茶するとか、窓の外を見て「鳥がいるなー」とか! 健康のために何もしないで」
と叱られた。 ほんまかいな。意味がわからない。労働時間のうち四割はぼーっとするなんて、できるんだろうか。そんなことしたら仕事も何も回らなくない? いや、意外と回るのかもしれない。回ったら怖いな……。っていうか、鳥? ”P.45-46
関係性のオタク / 20↑ / 夢 / enby / Fセク / NSFW
オタクの壁打ち妄想と思考整理用の長文投稿アカウント、たまに絵や原稿
好:刀(長谷部 / 大般若 / 刀さに♀♂刀と刀刀)、実況(ナポ男 / 西美濃)
🏳️⚧️NO TO TRANSPHOBIA