最後の一行の意味をあまり深く考えてたかったのですが、そう考えると確かにハッピーエンドですね。行ってらっしゃいで送り出されたら、またおかえりなさいでお出迎えしてもらえると思うんだ。地元が一縷ちゃんのずっととどまれる場所じゃなくても、たまに戻ってきて、身体を休められる場所ではあってほしいし、秋乃や真実は彼女のそういう存在でいてほしいなと思います。
分野によって正答率20%ちょいなの、絶望的ではw日本語なのに日本語に思えないくらい問題文読んでも意味わからんのなんなんだろw
作業通話、よくするお友達は一人で、その人には創作全般に関しての相談をよく(と言っても月一とか二ヶ月に一回だけど)通話でするし、その時にプロット作ったりキャラ練ったり実際書いたりもしているのだけど、その人がまあ気心しれすぎて特別なのかなという気もする
歌を聴いていたら、歌いたくなってしまったので、お義母さんには急な仕事が入ったことにしてヒトカラに行ったのだけど、少し歌ってお勉強しようと思ってたのに結局吐きそうになるまで全力で歌い続けてしまったので息抜きにカラオケはダメな気がするでも楽しかったからまあよいか
らいぶ申し込めた。当たっておくれ(お祈り)
それを糧に仕事と試験勉強がんばりたいてか9月で受からないとまた別の試験とだぶりそうだしもうしんどーーー
ある人のライブに申し込みたいのになぜかずっとえらーで、3時間くらい格闘して結局問い合わせフォーム送ったのだけど、原因なに…当たらないのは仕方ないにしても、申し込みさえできないのつらすぎる
思い返してみると、昔から小説を読むとキャラにハマってしまうことが多くて、そのせいで繰り返し読んでその場面をイメージする、みたいのを何度も何度もやってた。そのせいで図書館に本返すのいつもめちゃくちゃ遅かったけど、注意はされるけどあまり怒られることはなくて、いい司書さん(小学校の図書室の先生も司書さんて呼ぶ?)だった。そのあたり、わりと原点だった気がする、小説を書き始めるきっかけというか。
空色勾玉のちはや、レイチェルシリーズのエリック、守り人シリーズのチャグム、リズム、ゴールドフィッシュの真ちゃん、蛇行する川のほとりのあきおみ。
昔から男の子大好きすぎて笑う
紙魚の手帖、近くの本屋で見つからなかった(もう売れてしまったのだろうか)のでネットで注文しました。水曜届くはず。読むぜ
戻ってこれた😭戻れないかと思った😭
黄昏の囁き良過ぎて、盆休みの計画全部投げて他の綾辻先生の作品読もうかな、に気持ちが偏りかけてる。家にAnotherが3巻くらいまでと、殺人鬼があった気がする。でも正直、ホラー要素強いものよりもがっつり推理ものの方がなお好きらしくて、好みから行くと殺人鬼かなあ。公募と参加させていただくアンソロジーの締切もあるから、しばらく書く方に集中しようと思っていたのだけど、マジで黄昏が良すぎて良すぎて揺らぐ…あーマジで好き
自分のモチベを他人に左右されるのが嫌いなので、罰をあげたりご褒美あげたりしながらガンガン書いていきたいな♪まあ、まずは今月の仕事終わらせなきゃだけど。
昔からそうだけど、何かを成し遂げたっていう達成感を得たい欲求が強いみたい。モンストもガチャより運極とか集めるの好きだったし。創作も、完結させた時が1番興奮するので多分達成感欲しいらしい。セルフ締切プレイは毎月それを得られるので、なんか楽しいんよねー。
今のとこずっと達成できてるからいいけど、これ落としたら「くっそーーー」ってなってやる気一気になくなるんだろうかwまあ、もし達成できなかったら、「じゃあ罰として、500円玉10枚貯金箱に入れる❗️」とかペナルティつけて続行しようとは思うが
今年に入ってから、毎月30ページ以上更新するっていうセルフ締切プレイみたいのずっとやってきてるけど、結果だけ見てるとこの方法良いことしかないなあ。やっぱり目標が決まってると最低そこまではやらなきゃって気持ちになって自然と創作スケジュール立てられるから、捗る。当たり前だけど、書けば書いただけ物語も進んで完結に近付くしね。忙しい月でもまあこれくらいなら行けるかな、ぐらいの分量で設定しといたのも良かったかな、と思う。
仕事戻れってな
はいよ、がってん💪
なんでいきなりそんなん語り出したかといえば、昨日読み直していて、情報の取捨選択みたいなのすごく下手だな自分、て改めて思ったからなのでした。つか今書いてるBL、本筋と関係ないとこで中身に矛盾すごく多くて、完結したらがっつり直さないとアカン箇所たくさん。とりあえず進めるをモットーに書いてきたから多少は出るよな、と思ってたけど、思ってたより酷かった。うわん、あんま自作を落とすようなことはネットで言わないようにしようと思ってたけど、あまりに多いのでうおおおおおお、のおおおおおってなってしまった😭かおす
キャラの外見とか説明されてもそんなに一気に頭に入らないと思うのよね。だいたい一人じゃなく、近いページ数のうちに何人か出てきたりするし。だったらエピソードで印象づけたい。彼女145センチ、彼氏185センチ、クラスで話題の身長差カップルーーーーとか、彼女6月、彼氏8月、真ん中バースデーしようと思ったらちょうど七夕やーーーーん、とか。なんだこのテンション。でもせっかくなら、読者に印象付ける工夫はしたいよなあと思う。別に覚えてもらう必要もないなら、わざわざ情報を出す必要性ってない気がしちゃうのよね。
あと、自分が普段あまり気にしないことに関してはキャラ作る時に見落としがちで、例えば身長や体重(あんま聞かないし体重は聞いちゃダメだろ)、誕生日(友達や家族や恋人とかならまだしも)、髪色(高校くらいまではだいたい黒でない?)とか、容姿(だいたい主人公とかヒロインとか主要キャラは美形やん)は決め忘れる。
学生の頃も仕事始めてからも、関わる人、やっぱり同性が多いので。昼一緒にご飯食べたり、遊びに行ったり、部活で話したり、一緒に帰ったり、買い物したり、テスト前勉強会(結局話して終わる日も多かったが)30年以上生きてきて、女性と関わることの方が多かったとは思う。キャラ作りのベースは自分の頭の中にある女性像、イメージとかなので、どうしても母数が女性の方が多いと偏るよなあ、とも思う。ツンデレとかお淑やか系とかギャルとか、テンプレ属性から肉付けしてくこともあるけど、『肉』の部分て、やっぱり現実の人間や人間同士のやり取りヒントにしないと私には難しいので。
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