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「その消失、」観た。

記憶障害のある警察官が、担当するストーカー事件と自分の記憶を辿りながら、解決に向けて捜査していく。
初っ端から、"そんな状態で事件担当させないだろうよ"と思ったり、 "これこの人が犯人でしょうよ"と分かってしまうのだけど、その中でもこの人誰…て人もいて、それが終盤に明らかになっていくのは面白かった。
"被害を受けた側は忘れない、加害した側は簡単に忘れる" いつだってそうなんだよね。

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