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保温ケースやカバー、ケージ内の酸素濃度が気になってしまうので、うちは夜間、一部を開放した状態で遮光カーテンをかけている。ヒーターはあくまで補助で、床暖房を使ってリビングの室温自体を上げている。冬場はガス代だけで月に3〜5万くらいかかってしまうけど、鳥の寿命を縮めるよりはマシ。

10年くらい前、センサーの経年劣化で床暖房が止まってしまったことがあったので、今も夜間は1〜2時間ごとに室温が適正かどうかを確認している。基本的に機械は信用しない。

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