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『ウォークス 歩くことの精神史』レベッカ・ソルニット著

歩行をめぐる知的冒険の書。類人猿から現代まで、人類の歩行の歴史。レベッカ・ソルニットを読むのはこれが初めて。読み始めたばかりだけどおもしろい。

"哲学者たちはよく歩く。しかし、歩くことについて考えた哲学者は多くはない。"

"歩くことは身体を大地に照らしあわせ測ってゆく流儀なのだ。"

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