だいたいふかっとしています。くまはくまごろう。
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とろろ昆布たっぷりに天かすちょっとと薄っぺらいかまぼこがのったふにゃふにゃのおうどん食べたい（自分てき懐かしの駅うどん）
夕ごはん(早)
牛こまとインゲンは昼に作ったものの牛肉の細かいあたりを選って冷蔵庫で保管しておいたもの。
出来たてのもの、冷蔵庫で冷やしたままのもの、温め直したもの、手を加えてアレンジしたもの、元は同じものでも別の料理みたいに違ってそれぞれに美味しい。
たね
さんがブースト
ちょっと暑ければ躊躇なくクーラーをかけるので(蒸し暑さに耐えられない瀬戸内の民)、冷たいものを飲み食いすることほとんどない…案外、冬の方がひんやりしたものを口にするかも🤔
お昼ごはん。朝使ったランチ皿が洗って水切りに置いたままだったので、それに載せるため結果バランスよく。今日は良い感じの食事をしようの日。
豚こまを焼こうと思って冷凍庫から取り出したのが(間違って)牛こまだったので、そのまま牛肉を使う。
そう考えると、今さらだけど、自分の周囲にもう既に素敵なものはあふれてるけど、それでもまだ、もっと、自分で作りたい/手掛けたい/更に切り拓きたいものっていうのが自分が進むべき仕事なのかもしれないと思ったり。
(自分の得意分野を仕事=飯の種にする、というのとは別の話で)
そういえばそういえば、10代の時は服飾の、帽子とか靴とかのデザイナーの学校に進みたかったの。諸々の事情で別の学校に行ったんだけど、それで東京に来て、素敵な靴や帽子が探せば探すだけいくらでもあって手に入れようと思えば手に入る環境に入ったら、あれほど自分で作りたいと思ってた気持ちはきれいさっぱりなくなった。これも、わたしは服飾クリエイターになりたかったわけじゃなくて、単に「自分が欲しいと思うものが欲しい」だけだったんだ…
そういえば、ずっと昔、二十代の頃、外国を舞台にした話によく出てくるサンドイッチ・バーに憧れて、日本に無いなら自分でそういうお店を作ればきっとウケるはず…と思っていろいろつらつら考えてたんだけど、いつのまにかサブウェイが店舗を増やして日本でもサンドイッチ・バーがそれほど珍しいものではなくなって、気付いたら自分でサンドイッチ・バーを作りたいという気持ちも自分の中からすっかり消えてた。
やっぱりわたし、経営者としての志向や資質はぜんぜんなくて、単に「食べたい」だけなんだ…
（経営者志向があるなら多少なりとも『くやしい』とか『先を越された』とか『追いつきたい』みたいな思いがありそうなもんだけど、単に『サンドイッチ・バーが普通にある街、嬉しい🥪✨ありがてえ❤️』としか思ってない）
休日朝のデザートに薄いコーヒーを淹れておまんじゅう食べましょうか(* ¯ ω¯)
朝ごはん。どれをどう組み合わせても美味しいので困る。
迷いに迷って、サンドイッチは挟まずオープンにして、1つ目のイングリッシュマフィン半分(1/2)はハムときゅうりとポテトサラダ、2つ目の半分の半分(1/4)はハムとアボカド、残りの半分の半分(1/4)はハムときゅうりにした。どれも最高に美味しい(* ¯ ω¯)
一番好きなのは、シンプルなハム＆きゅうり、ハム＆アボカドかなー(味付けは塩ちょっとと黒胡椒のみ)
今、花火の動画を見てて、久しぶりに花火を観たいなーと思ったんだけど、蒸し暑い人混みの中には絶対に行きたくない( ¯ ω¯)
あれ？今日金曜日だ！！木曜だと思ってた！！！
1日得した(*｀ω´)✨✨✨
ココイチという字を見ただけでカレーライスを食べたくなる🍛
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