確か、小学生にはなってたと思うけどまだ年齢一桁台の頃、ある夜、父がへびのおもちゃを持って帰ってきた。(ググったら『にょろにょろヘビさん』というおもちゃらしい→ tokyo-ya.jp/shopdetail/0000000 こんな柄が入ってなくてもうちょっと可愛い感じのだったけど機構は完全にこれ)

で、それを、父だったか母だったかが「ほらほら、ヘビ〜〜〜」ってにょろにょろ動かしてて、はじめは「ちっ、またこんなこども騙しのおもちゃを( ¯ ω¯)」とか思ってたんだけど、じっと見てるうちに何か「あれ?」ってなってきて、「あれ?生きとるの?生きもの???あれ???」となって、おもちゃだと言われた後もしばらく「本当におもちゃ?え???」ってなったことがあったのを思い出しまして…

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