乗客としては電車はガラガラの方が嬉しいんだけど、鉄道会社としては(事故が起こらない程度に)混雑するくらい乗客が多い方が良いんだろうし、乗客としてとても心地良い「いつ乗ってもガラガラの路線」は採算がとれなくて廃線になる心配もあるし、だから公共交通機関は公営がいいなと思うんだけど、採算第一ではない公営の団体は「赤字で!良いご身分で!!」とか言われて民営化されたりして、いろいろと世知辛い。
公共の利益というのか、社会の福利というのだったか、なんかいま言葉がぱっとでてこないんだけど、そういったことが良い方に進むのか、(結果的に)良くない方に来てしまったのか、結局は、まあ、民意のあらわれなのかな、とか。
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