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kasaikouhei さんがブースト

たとえば、ホメロス(ホメーロス、ホーマー)の月間アクティブ読者は、全世界で何人くらいいるだろう?

証明しようがないのだけど、縄文時代の武器はきわめて実用的な芸術作品として作られていたのだろうと思っていて、そんな時代に「お葬式に壊すので…」なんて理由で「土くれ」から「模造人間」を作っていたひとたちは、きっとよほどの人物だったんだろう。「悪いこと言わないからさ、土器つくりなよ。ずっと使えるし」なんて心配されていたかもれない。逆に「そろそろ作ってよ、土偶。リーダーもずっと待ってるよ」と敬われていたかもしれない。

さらっと書かれると凄味が増す
「たとえば、幕末には文久年間(1861~64年)だけで300件以上の暗殺が生じているが」
fsight.jp/articles/-/50091

じぶんにも影響しそうなところだと、

1.免税事業者がECサイトで3,000円(税別)の本を売る
2-a.法人名義で買う(経費にするので領収書ください、と頼む)
→1万円以下の取引だから適格請求書は発行しなくてよい

2-b.1万円以上になるように買う(例:4冊買う)
→適格請求書の発行を求めるか、社内経理で8割控除にするか、注文を断られる

2-c.卸値で1万円以上になるほど買う(例:掛け率70%で5冊買う)
→2-b.と同じ

という感じかしら(分からない)

個人事業者が大真面目に諸規則を守ってアルバイトを雇うとどれくらい面倒が増えるか実験してみたい

もし日本がアメリカで(謎仮定)、僕がエージェント付きのビジネスライターだったら、映画脚本家のストライキに触発されてデモ活動をやりたくなったとき、何を主張するだろうと考えていた。編集者の残業削減と経理部門のデジタル化、セールスの無人化かなぁ。

釜玉うどん=めんつゆ、かつお節、小ねぎ、しょうが、とろろ、たまご

カルボナーラ=オリーブオイル、パンチェッタ、刻み玉ねぎ、にんにく、シュレッドチーズ、たまご

……似てると思ったけど書き出したら全然ちがった。

『識字と学びの社会史―日本におけるリテラシーの諸相』読みたい

「原版」概念はコンピューターの普及で「マスタデータとバージョン/サブバージョン」という考え方に置き換わり、さらに処理データが多量・多品種・多頻度になったことで、データ状態の不変を前提としない「データパイプラインの設計・管理」という世界観に移行しつつある。

だけどオリジナル(始源)という考え方が立ち消えたわけではなくて、21世紀の生活者はプライバシー権や知的財産権のあり方を気にするようになったし、事業者の現場・現物志向も健在ではある。

そこで論点になるのは、

・オリジナル(原)やドラフト(稿)の識別・特定
・上記によらない価値や権利の取り扱い
・派生物(derivatives)の意味づけ/価値づけ

といったところかしら。実用的には契約書の読み書きとデータの操作技術に帰結する話だけど、書物論の系譜になりうる、何らかの文化論は求められている気もする。

叙情的な自叙の叙事性=
叙情的な:切実さ
+自叙:私らしさ
+叙事性:もっともらしさ

SNSとアプリを経由したストーリーの流通システムがしっかり定着したことで、作中事実はどれも作外のあれやこれやと必ず結びついているという(かすかに信仰めいた)感覚が広まっているとしたら、フィクション作家にとって「嘘をつきやすい環境」が数十年ぶりに戻ってきたのかもしれない、もはや足の踏み場もないほどの悪評リスクをかいくぐれるなら――。

1880-1900頃の言文一致体の市場シェア推移を知ってみたい

だれもが一度くらいはブラックホールみたいな気分になれても、ブラックホールの気持ちになるには宇宙論をしっかり学ばなければならない

神の視点、むずかしい。人工衛星と顕微鏡の使い分けくらいが限界で、それ以上の縮尺を扱うと想像が追いつかない(だって知らないもん)

「趣味・実用」「専門」棚が伸びてる。M&A効果やEC・物販につよいところが上位で、主流の事業モデルが式亭三馬へ回帰している感はある。
irnote.com/n/n5a6f7c5c1339

たまごの値上がりでTKG頻度が下がっているから、しっかり品質管理された目玉焼きがおいしく感じやすいのかもしれない

国民生活における「月見」用例の変遷:「だんご」から「バーガー」へ

投稿を伏せたいときは、こっちじゃなくて 

こっちに書かなきゃいけないのか(遅い)

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