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Twitterをよく知らない世代のいくらかはDiscordやSlackでわいわいやっていて、居場所をなくしたmixi世代がMastodonに移住するも、いきなり国づくりはできないから四苦八苦してきたここ1年なのかな

憲法改正メッセージを集票ツールにしている本邦議会多数派に通じるところがあるものの、悪法を止められる司法がしっかり機能している意味では、むしろ三権分立が整っているのかもしれない?

「2014年にも類似した法案が可決され、大統領によって署名されました。しかしウガンダの憲法裁判所によって却下され、施行には至りませんでした。」
pickup-africa.com/p-u-a-2023-v

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がんばって早起きしたのに月曜日じゃないのだが

大手企業ほど会社負担分が増えるから、年収別の負担率がどう設計されるか次第でそれなりの公平性は保てるのかな(詳しいひとに聞きたい)

「10日間で作文を上手にスル方法」上演台本がいまだに読まれているみたい。ごくたまに読者の誤操作で修正リクエスト通知がくる。うれしい。

複数の投稿プラットフォームがもうやってるけど、応募要項や審査条件、選考過程を詳しめに公表して、カテゴリーエラーや偽陽性を減らす試みがしばらくは続くのかな。規格外の作風や、紋切型の愛好者にとっては「見つかる」ための工夫がさらに面倒なことになるのかも

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GPT-5(と仮称すべき次世代LLM)に期待なのは採点と短評だけど、2010年代の終わりにようやく「オンライン応募ができるようになりました!」となった媒体群がいきなり目覚めてリープフロッグを経験できるかは分からない

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AI読者(ロングリスト作成、スクリーニング、下読み、採点、短評)が実現したら、若い批評家・書評家が低賃金でやらされている「文化的雪かき」の負担が軽くなりそうだけど、ハゲタカジャーナルっぽいプラットフォーム機能もめちゃめちゃ増えそう

探しに探してようやくたどり着いた情報源に「近日公開!」とだけ書かれていた

いま幼児たちに職業を問われたら、「食卓のパソコンで知らないおじさんとお話する仕事です」としか答えられない。

どこにでもいるただの日本語労働者として「LLMが日本語の世界ですっかり普及するにはまだ時間がとかかりそうだ」と楽観しつつ、英語・中国語圏で1兆規模のモデルがどんどん性能改善しているのを前に、だれか(だれ?)から悲観的な母語喪失感を持てと言われたら、なるべく軽めのそれを選んで毎月1回くらいは持ってみてもいいかな、とは思うかもしれない。

目立つ古典ばかり珍重される偏りもままある

kasaikouhei さんがブースト

これはモラルの観点だけで言っているわけではないですね。
新しい作品のほうが、自分になじみが有る作品を探しやすいのでは? 好きなものを好きに読めば?という話です。たとえば時事ネタや常識がわかる作品。あるいは共感できる視点から書かれた作品。

古典(cannon)が必ずしも不朽の傑作とは限らないのに、既読者や思い入れのある読者が多いから古典ばかりが守られ、受け継がれ、オススメされがちではないでしょうか。
そこを意識しないと、そのジャンルが新しい作者や読者に排他的になってしまうのではないか、という自戒の意識があります。
死んでる作家ばかりが好きな知り合いも沢山いるし、クラシック趣味そのものが悪いわけではないですよ。

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肩甲骨が痛い この年で背中から羽根が生えるとしたら さすがに生き方を見直さないと

逆説的だけど「下手に書く技術」がますます意味を持ちそうで、長らくその潮流に「うーん」と思っていたから「うーーーん」となっている。通りいっぺんの「作文を上手にする方法」の価値は、下がらないにせよ、通用エリアの広がりが鈍りそう

利用コストが半額〜25%くらいになったら(同程度の賃金水準の書き手/読み手の仕事が本格的に代替されるので)驚くだろうし、それも時間の問題かなという気はする

僕がGPT-4(の作文性能)にさほど驚かないのは、ふだんから人間の文章に対する要求水準が高すぎることの裏返しではないかとのお叱りの声をいただいた

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