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ひらがなと七五調のくびきからさえ逃れようとするのはborn translatedな現代作家の感覚なんよ

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いろは歌を「既存のフォーマット」と呼ぶ徹底に笑った。
youtu.be/8KIXqEj7bOs

小規模プロトタイピングの結果、皮付き豚かたまり肉でクリスピーポークをつくるときは、オーブンの温度管理が大切だと分かりました(ちょっと焦げた)。

kasaikouhei さんがブースト

KALDIで買ったふわふわの羊ポーチです。腹部にクランチチョコが入っています(もう食べたけど)

いまはなきGoogle+みたいな使い勝手があるなぁ

長文 

あくまで理念的には、だけど、対象者に「得しかない」線引きは差別と呼ばれない。かといってそのひとに「損しかない」線引きも、おそらく差別とは呼ばれない(不可視化され、抗弁どころか認知の機会さえ与えられないのではないか)。

両極端のうち、「いつもかなり損するし、ほぼ得しない」線引きは良識や世間体、慣例、法律が防いでくれるようになってきた(漏れはまだまだあり、より深刻なものが現れてもいる)。

あちこちで揉めごとがこれから起きる、もしくはすでに起きているのは「損得がはっきりしない」ように見える線引きで、現にだれがどれくらい損・得をしているのか、当事者からも外野からも見えづらい。

その線引きは「なんだかはっきりしない」ことが特徴で、それはだれもが「だれかがずるい、無視されている、忘れられている」とつい感じる線引きでもある。

このような線引きはすでに俗に「逆差別」とか「反平等」とか言われているけれど、その線が生み出す損得そのものより、どの対象者をどのように分割するのかわからないまま、なんとなく「線を増やすな/減らすな」という気持ちを万人が持ちうるところが厄介なのだろうと思った。

明日は日曜日ですか?

なるほど 

警告機能を題名みたいに使えるんですね

コンテンツビジネス実務の既刊を集めてエッセンシャルオイルを抽出し、全15回程度の通年講義として学生の頭に染み込ませながら、時折り合間に諸業界の現場のひとにゲスト出演してもらうなどの授業をやってる大学ないかな。民間講座や第三セクターの研修はもうあるし、基礎レベルなら分野を絞った科目をすでに設けている美大や人文学科はあると聞くし、文化庁が今年の予算でやろうとしてることに近そうだけど。

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たしか経産省が15年前くらいにやってたプロデューサー育成事業の教材も大変よいので文化庁が引き取って増補改訂版を出してほしい

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ほかの監査法人からも似たようなの出てるから、文化庁の契約ガイドライン作ったひとはどれかしらみんな読んでるくらいの感じの文化立国であってほしい

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『コンテンツビジネスの会計実務』本当にこれだった。もっと早く読めばよかったなぁ

主にボケ役のお姉さんの台詞であり、手はのばすけど妹のからだは叩かず、直前のフリはめちゃめちゃ短いうえに真似しやすい顔芸でもある。身だしなみの啓発にもなっている。おそるべし

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阿佐ヶ谷姉妹がM-1の3回戦でさらっとやってる「なんなのよ」(東京・おばさん漫才)というツッコミは、戦後にかけて支配的だった「なんでやねん」(大阪・おじさん漫才)の覇権をついに揺るがしそうな気がした

書きものとちがって、イチから考えなくてもいいので、集中力のオン・オフ切替にさほど負荷がない感じはある

「毎日つづけないとお得なボーナスが減る」という簡単な仕掛けは娯楽・実用問わずいろんなアプリが実装しているけど、競争・ランキング機能のある語学サービスがこれをやると、罪悪感、不満感、後悔などの源泉をユーザーの内面と生活に置けるので、「がんばるか」という気持ちになりやすいのかしら

内関と内閣を空目した(お灸対象)

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