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個人事業者が大真面目に諸規則を守ってアルバイトを雇うとどれくらい面倒が増えるか実験してみたい

もし日本がアメリカで(謎仮定)、僕がエージェント付きのビジネスライターだったら、映画脚本家のストライキに触発されてデモ活動をやりたくなったとき、何を主張するだろうと考えていた。編集者の残業削減と経理部門のデジタル化、セールスの無人化かなぁ。

釜玉うどん=めんつゆ、かつお節、小ねぎ、しょうが、とろろ、たまご

カルボナーラ=オリーブオイル、パンチェッタ、刻み玉ねぎ、にんにく、シュレッドチーズ、たまご

……似てると思ったけど書き出したら全然ちがった。

長距離慣れてるメンバーとの長旅、いいですねぇ。いつかまた行きたいなと思っていたので、行き先リストひそかに参考にしています…!

新潟には何度か行ったことがあるんですが、4エリアをまたぐ観光ルートだと(電車でも自動車でも)移動にそこそこ時間かかるので、泊数次第で重点エリアを絞るのがおすすめです~!

『識字と学びの社会史―日本におけるリテラシーの諸相』読みたい

地元のお寿司屋さん組合が共通の握りメニューを各店でやっていて、観光ルート的に最寄りのお店を探せるサイトです
sushi-kiwami.com/

「原版」概念はコンピューターの普及で「マスタデータとバージョン/サブバージョン」という考え方に置き換わり、さらに処理データが多量・多品種・多頻度になったことで、データ状態の不変を前提としない「データパイプラインの設計・管理」という世界観に移行しつつある。

だけどオリジナル(始源)という考え方が立ち消えたわけではなくて、21世紀の生活者はプライバシー権や知的財産権のあり方を気にするようになったし、事業者の現場・現物志向も健在ではある。

そこで論点になるのは、

・オリジナル(原)やドラフト(稿)の識別・特定
・上記によらない価値や権利の取り扱い
・派生物(derivatives)の意味づけ/価値づけ

といったところかしら。実用的には契約書の読み書きとデータの操作技術に帰結する話だけど、書物論の系譜になりうる、何らかの文化論は求められている気もする。

叙情的な自叙の叙事性=
叙情的な:切実さ
+自叙:私らしさ
+叙事性:もっともらしさ

SNSとアプリを経由したストーリーの流通システムがしっかり定着したことで、作中事実はどれも作外のあれやこれやと必ず結びついているという(かすかに信仰めいた)感覚が広まっているとしたら、フィクション作家にとって「嘘をつきやすい環境」が数十年ぶりに戻ってきたのかもしれない、もはや足の踏み場もないほどの悪評リスクをかいくぐれるなら――。

1880-1900頃の言文一致体の市場シェア推移を知ってみたい

だれもが一度くらいはブラックホールみたいな気分になれても、ブラックホールの気持ちになるには宇宙論をしっかり学ばなければならない

神の視点、むずかしい。人工衛星と顕微鏡の使い分けくらいが限界で、それ以上の縮尺を扱うと想像が追いつかない(だって知らないもん)

「趣味・実用」「専門」棚が伸びてる。M&A効果やEC・物販につよいところが上位で、主流の事業モデルが式亭三馬へ回帰している感はある。
irnote.com/n/n5a6f7c5c1339

たまごの値上がりでTKG頻度が下がっているから、しっかり品質管理された目玉焼きがおいしく感じやすいのかもしれない

国民生活における「月見」用例の変遷:「だんご」から「バーガー」へ

投稿を伏せたいときは、こっちじゃなくて 

こっちに書かなきゃいけないのか(遅い)

「餓死すればキリストに会える」数百人を集団死させたカルト教団の闇 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230903/k00/00m/030/050000c 

おぞましい

次回作の目次をつくると、じぶんの変わらなさに呆れるし、関心もする。30年近くずっと同じことを考えている。

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