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お笑いがその典型だけど、その芸術に接したときにお客さんが得られるのは物品ではなく「たのしい時間」や「明るい気持ち」で、時には「知らなかったこと」も手に入る。類型的にはサービス業の報酬体系だといえる。「作ることの対価」も同じ仕組みで支払われる。だとすると、つき詰めると、「たのしい時間」が過ごせさえすれば、じつは「作者」も「作品」もいらなくて、あるいは「読者」すら不要なのかもしれない?

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