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スタートアップ投資でよく言う「魔の川/死の谷/ダーウィンの海」はあくまで到達目標であって(原理的には)結果論でしか語れないし、研究開発でいう技術成熟度(technology readiness level)は完成品の論評にはあまり使えないので、コンテンツ制作における「先駆け感」をみんな(※多義)が分かるように伝えるのは大変というか、労力的に至難なので、「新しさ」と「読みやすさ」を大切にする作風の作家(例:私)は「売れたいけどありのままで売れる売れ方が思いつかないなぁ」と悩みやすく、悩みやすいので諦観しやすく、諦観しやすいのでガッツを欠きやすいという〈ビジネス課題〉がある。

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