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ほんまそれ!
そこなの!
お金も彼女らの呑気さ加減も腹立つけど、1番は今井絵里子も松川るいもその他の議員らも誰がフランスに「研修」に行ったところで自民党内でその「有意義な研修」が全く生かされないことが丸わかりだから

中塚久美子さんの 朝日新聞デジタル

【視点】観光と誤解されるような写真をアップしたことが注目されていますが、表面的ではないでしょうか。問題はそこじゃない!と言いたい
(略)
こんなことは、とっくの昔から知られてます。政府もHPなどでフランス事情を公表しております。みなさんも、フランス、少子化、政策などとネット検索すれば、様々な調査研究結果を見ることができ、だいたいは上記のことに触れています。
 また、フランスの取組を研究するため、2020年1月12日から16日にかけて、衛藤内閣府特命担当大臣(少子化対策)はフランスを訪問し、子ども・子育て支援施策について、関係者との意見交換や保育園の視察などを行ったそうです。

asahi.com/articles/ASR7043WZR7 #

続き

>この視察の結果は日本の政策に反映されたのでしょうか。私はそうは思えません。
 今回の件も、そこが問題だと思います。
 選択的夫婦別姓に反対し、社会保障を「男性稼ぎ主」モデルから脱却させられないでいる。
 研修にいった自民党女性局の方々は、フランスの少子化対策や女性活躍などの事例を自民党全体に伝え、政策として練り上げるところまで視野に入れているのでしょうか。
 そういえば、衆院本会議で「男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想だ」と述べ、男女共同参画社会基本法の廃止を求めたり、同性カップルについて「子供を作らない、つまり『生産性』がない」と月刊誌で主張したりした人がいましたが、どちらの党の議員でしたっけ。

もうさー
正直フランスに行って現地視察してる段階はとっくの昔に過ぎてるやろ:blobcatdevil2:

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