@451hal1989 はい、完全に遮断することは現実に無理だろうなと思いますし必要な情報は得た方がいいと思いますが、どうしても過剰摂取になってしまいかねないタイミングなので、気持ちが不安定な時は近づかない方がいいかもですね
私も今晩はトムクルーズの何でもないバカ映画を見て過ごそうと思います
ご無理なさらぬよう
@451hal1989 SNS閉じて、映画でも観るのはどうでしょうか
メンタルに関する診療を受けていないような自分でも気が滅入ってしまう状況なので、そういった情報から離れることも一つの手だと思います
@451hal1989 あと書きながら考えたんですけど滝沢ガレソのサブ垢みたいな、イカれたフェミニストを装ったアカウントがあると思うんですが(ブロックしているので観測できませんが)、あれを見て煽られてるのってフェミニスト側じゃなくてフェミニストを敵視する側の人だという印象があって、結局それも「相手方を攻撃/馬鹿にする」の延長線上にあるのかなとか思いました。
@451hal1989 あー、確かにそういう意味での紛れ込みというか偽装というのは私も観測していますし「流れてきたこのツイート怪しいな」みたいなのは多々感じています。
それらは当然危険だしタチ悪いなという感覚なんですが、そもそもそのスタートラインは「あの敵対勢力を攻撃してやろう/馬鹿にしてやろう」という魂胆があるからだと思っていて、じゃあ何故相手を攻撃しようとするのか馬鹿にする必要があるのか(本来の目的は挙げていただいた例でいうと「献血のポスターにこのキャラクターを使うことは正当である」を認めさせることであるはずなのに)、というところに思いを巡らせることが最近多くて、そっちの認識でのリプライ(mastdonで何というのか知りませんが…)でありました。
同時進行的に色々な事象が起こっていてぐっちゃぐちゃの紐みたいに絡まってしまっているのが現状だと思うので、明確な答えというものがあるわけでは無いんでしょうけどね。
@451hal1989 これは肌感覚でしか無くて何の根拠もないんですけど、個人的には「誰かを加害したいから」という理由でいわゆるネトウヨ的な人たちがリベラル側に行ってるという風にはあんまり見えないんですよね
どちらかというと、それぞれが本気で自分たちだけが正しくて相手側は「よくわかっていない頭の人達」という風な認識が完全に固まってしまったが故に発言内容も過激(説得や相互理解とかを放棄してぶん殴るしか無いという思考)になってしまっているのかなと思います。
ただそのぶん殴る時の対象範囲がガバガバなので、別にそんなに差別思想でも無い人をリベラル側が一緒くたに攻撃したりという事が起こってしまっているのかと(逆サイドもしかり)。
そしてそういうことを繰り返していっている中で、いつのまにか攻撃することそのものが目的化しちゃってたりそれが気持ちよくなってしまっている人もいるのかなという印象です。(ここまで全部印象です)
@451hal1989 あー、なるほどすごく納得できました
“歌唱力”というものに対して自分が感じているものともかなり近そうです
音楽の良さとか好みというものには興味がなくて、バラエティ番組で音程バーを一切外さずにカラオケを歌い切ることが「凄い」という価値観は自分の身近でも感じたことがあり、違和感持ちつつもまあ確かに凄いことは凄いよなと思ったりもしていて
こうやってリプライをいただけたことで自分の“好き”がどこにかかりやすいのか、そして何がそうでもないのかが少し見えたように思います
ありがとうございます
普段あまりアニメを見ないからだと思うけど「作画が凄い」という褒めがイマイチよくわかっていない
作画が凄いから何だっていうんだ
Twitter、君たちはどう生きるかのネタバレの空気がそろそろデカくなってきている
本題に触れていないつもりじゃなくても言いたいことがダダ漏れている何となくと察せてしまうのでちょっと困る
考えの下書き