新パソのセットアップ、ベッポ式に足元ばかり見て続けてきたらだいたい終わりつつあるみたい!
映画見ちゃおうかな(人゚▽゚*)
トランプとマスクの共通点→「遺伝に対する非科学的な(かつキモい)執着」。いつの世も白人至上主義者や人種差別主義者は遺伝子に過剰な重要性を与えがちという傾向にあるが、こういう手合いが世界トップ級の権力を握っているという事実は恐ろしい。
この手のインチキ優生思想がしばらく幅を効かせそうだし、記事にもあるが「DNAが人間を定義するのではない」というシンプルな事実を、生物学に関わる人ほど強めに言っていかなきゃいけない時代といえる。
マスクもトランプもそんなに自分の遺伝子が好きなら勝手に単為生殖でもしてくれよ、火星だか冥王星だかで
www.theguardian.com/commentisfre...
Trump and Musk are obsessed wi...
カウリスマキ監督が気になって調べたら「過去のない男」は以前見たやつだった。敗者三部作の第2作だったなんて知らなかったよ…??ストーリーがつながってるわけではないみたいだからいいんだろうけど。
「浮き雲」と「街のあかり」気になるな。あと9時間かあ…。
https://www.amazon.co.jp/s?k=カウリスマキ+敗者三部作&i=instant-video&__mk_ja_JP=カタカナ&crid=2R4VHQDRQZGZG&sprefix=カウリスマキ+敗者三部作,instant-video,171&ref=nb_sb_noss
面白かった。岸信介が共産主義フォビアを露骨に文章に残してることとか、2つあった豪邸の片方を手放したところがなぜかそのまま統一教会の日本での本部になったこととか知らなかった。
終了とともにシームレスに次の動画が始まって、そっちもすごく気になる内容(同チャンネル内)だったけどひとまずここまで。
この世には知っておくべきこと腐るほどあるけどどっかで取捨選択しなきゃならないのはつらいとこだな。でも後で続きのも見てみるかも。
安倍3代と統一教会 半世紀余りの“組織的関係”の原点 「信者が40人いれば1人当選させられる」【報道の日2024】
https://www.youtube.com/watch?v=dEjp0flRnYw
ジャパネットたかた創業者の髙田明さんしか思い出さない
> 男も笑顔と高いトーンで優しくふわふわ接客しろ。
ていうか、なんにでも「愛想」を要求しすぎじゃね??
韓国の恋愛バラエティ切り抜きで、日本人の女の子が待ち合わせのときに笑顔で小走りしてくる姿に韓国人男性が日本の女の子かわいい〜と骨抜きになっているシーンがあって、そのコメント欄には、韓国の女の子基本的に他人にニコニコしないし、お店でも高いトーンで優しくふわふわ接客する文化がないとあった。
我々は普通に生きてるレベルでめちゃくちゃ愛想よくさせられてたんだなぁと思う。コーヒー一杯提供するだけでそこまでやらされるのしんどいよね。
美術館や博物館でニコニコふわふわ接客される必要あるのかね。
来年は戌年なのでスヌーピーのブラジャーとショーツを買いました(U^ェ^U)ヘッヘッヘッ
戌年なので(U^ェ^U)ヘッヘッヘッ
ホジュンみたいなドクターがニホンにもいた。・・・日本橋にもきてくれてありがとう。倉持先生。でもどこまで持つのか。クソ政府何とかしてくれえ。金くらい払えるやろ。
>あと一日で今年も終わります。
今日は宇都宮、日本橋合わせて、やっている医療機関があまりなかったのでしょうか、合わせて507名の患者さんを職員一同頑張って診察いたしました。
とはいえ、今年は超絶赤字でボーナスどころか,私自体が月給-300万とかで、あのー、なんかせっていまちがってまへんか??やればやるほどあかぢ!
ころながおわって、医療費かかるからって、現場に負担かけるだけではのんさすてなぶるぶる。
設定あってないのは明らかだと思います。
それにしましても、力を合わせて患者さんの治療にあたってくださいました職員の方々、何時間もお待ちいただきました患者様たちに感謝申し上げます。
吉村昭『海も暮れきる』を読んだ。
「咳をしても一人」という俳句で知られる尾崎放哉を主人公とした伝記小説で
小豆島で過ごした最期の8ヶ月を描いている。死に向かう彼の絶望とそれでも快癒を願う希望、別れた妻への未練や病身で施しを受ける申し訳なさと他者の支援への期待と揺れ動く心情を丁寧に描いた作品であった。小豆島の風景と病身の描写も見事で、後者は読んでいて苦しくなってくる。
病身の放哉の面倒を見てくれる俳句仲間の優しさと親族の冷たさとのギャップに胸が詰まる。
ただ、酒癖が悪く無心を繰り返し、東京帝大卒のプライドもある放哉を支えるのは大変であり、親族が愛想を尽かすのも無理はない。まして、酒のせいで会社を辞めているのだからなおさらである。本作を読んでいると俳句仲間は、放哉に呆れながらも腹立ちながらも皆どこか好きだったのではないかと思えてくる。
機会があれば小豆島をまた訪れて放哉ゆかりの地を巡りたい。
東日本ルーツの僕呼び人間だけど、東日本における「僕」への風当たりは強いことを知った。なんとなくは感じてたけど、やっぱりそうなのね。
アクセントは基本「ぼ」だけど、文脈によって平坦気味ながら「く」に移ることもある。あれって関西風なのか。
もとはといえば小学校のときは周りの男子児童みんな「僕」だった。中学にあがるころから三々五々「オレ」って言い出して、おやおやカッコつけちゃって!僕は絶対なびかないぞ、と決めて、それ以来。
なので僕の「僕」は反骨の「僕」なのだ、と思ってる。けど、人には伝わらない。笑
男性の一人称「ぼく」はビジネスの場でも使えるフォーマルな一人称である
市販曲をピアノ弾き語り編曲したり譜面の販売したり。
Coccoと羊文学とJeff Buckleyが好き。
演奏見本動画はYouTubeにあります!