最近読んだ本に「「結論から言う」「なんなら結論から始めないのは劣ったものとさえ評価される」のはアメリカ式で、戦後のベビーブーマー世代が大学へ進学した際にレポートの採点をしやすくするために始めたものだ」とあり、たいへんにたいへんに衝撃を受けた。
この回で陰謀論を信じやすい人の特徴について話していて、割と納得した。
アメリカでは論文にしてもまず結論から出すことを良しとするけど、そうすると結論ありきなので、その後の説明が多少破綻していても信じてしまうみたいな話(見返してないのでうろ覚え)
順を追って説明するのを好む人は、結論は自分で考えたい人なので陰謀論にはハマりにくいと。
さっきのドラマの話もまあわかるけど、アメリカで陰謀論が流行りやすいのはそこもあるのかも?
https://www.youtube.com/watch?v=HmClYAes144&feature=youtu.be
動画公開しました
【オリジナル編曲】星に願いを(Cocco)【ピアノ弾き語り】
https://www.youtube.com/watch?v=NjbsdVrFPyM
市販曲をピアノ弾き語り編曲したり譜面の販売したり。
Coccoと羊文学とJeff Buckleyが好き。
演奏見本動画はYouTubeにあります!