マイコプラズマ、こんな感じ、今。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/113419794212815463 [参照]
『日本の年金がパレスチナに住む人の命をおびやかしています。虐殺に加担する国家や企業への投資をやめさせましょう』
https://www.change.org/p/日本の年金による虐殺と民族浄化への投資をやめさせたい?utm_medium=custom_url&utm_source=share_petition&recruited_by_id=9dc1c9f0-7430-11ef-8464-57a3512fc8bc
昨日作り込んだボーカルがDAWプロジェクトもろとも読み込み不可能なんだが…。悪夢?
とりあえずPC再起動してみよう
選挙行くくらいなら…ちゅうて行くようになって約20年。選挙行くだけやったらあかんなあと思ってからが本番のような気がする。今更だが。
マジ、政治のことなんも知らなくても投票だけはできるからな。お手軽なもんだ。
だが、それだけじゃ足らんよね。当たり前だけど。
権力の争奪戦というのは古来から熾烈なもんだったはずやねん。
ワシら一般民衆に選挙権=権力者を自分で選ぶ権利が与えられた歴史は浅い。浅いから脆いとも言えるわけで。だから死守しないとあかんもんなんやけど、ワシら個人の身で言うと元から与えられて当たり前になってしまうとそういう感覚が薄れる。感覚が薄れているから言うてほんまに当たり前のものかというと全くそうではないのだが奪われないとわからんのだろうなとも思うが…はよ気づいた方がいい気がする。
僕も読書ほんとは苦手なんだと思う。
それも1日5ページでひいひい言うくらいの超遅読家タイプなので、話題の記事をさっと読めないのがコンプレックス。記事1つ読むにもけっこうな気合いと読後の疲労感とを覚悟しなきゃならないから、TLの話題にも全然ついていけない。
だから速く読める人が基本うらやましい。
ただややこしいことに速く読めても持続的には読めなくて書籍はほとんど読めてない…みたいなケースもあるんだよね。
そういう人でも短期的な話題には瞬発的に反応できてたりするので、そういうの見ると僕はそれだけでもうらやましくなっちゃうけど。
でもそれと「長編を読めるか否か」は微妙に別トピックらしい。
僕の遅読問題といい、たしかに読書は劣等感を刺激するものかもしれない。
匣の中の失楽(メモ)
倉野さんが自宅の外玄関を開けて廊下を覗き込み、ショックを受けてしばらく硬直したシーン。
何を見たのか、誰かがいたのだとしてもその一瞬でかき消すようにいなくなることなんてできるはずないし、という話になってるけど、逆じゃないかな。
倉野さんはこのとき、何ものかの発見を予期していた。その目撃者になってもらうためにわざわざナイルズが同行するように仕向けた。しかし満を持して扉を開けた瞬間、そこにあるはずだった発見物(たとえば直近の殺人事件の発見されざる遺体)が「かき消すように消えていた」。そのことに倉野さんは衝撃を受けた、と考えれば辻褄が合う。
このことから考えて、トリックは謎だけど倉野さんは直近の殺人の犯人の可能性がかなり高そう。ただ彼は想定外の何者かによって見抜かれ、監視されている、ということになりそう。
匣の中の失楽
あるぇ…。殺されたと思ったけどそれは作中劇の中での話だったから生き返って普通に登場している、と思ってた人物がまた現実に死んでることになってるぞ?
何なんだこれ。狙いなの…??
市販曲をピアノ弾き語り編曲したり譜面の販売したり。
Coccoと羊文学とJeff Buckleyが好き。
演奏見本動画はYouTubeにあります!